結局厚い雲に覆われてお月様を見ることはできませんでした。
カメラを三脚につけてベランダで待っていたのですが・・・
大阪や神戸では見ることができたんやってね。
今NHK大阪のニュースでやってました。
こんなことなら、大阪に残っとればよかったな~。
6年ぶりの皆既月食。赤い月を見たかった。
次の皆既月食は2010年12月21日らしいです。
今日奈良市から、秋の基本健診の封筒が届きました。
この検診は40歳以上の市民に行われるものですが、
「老人保健法に基づく」らしいです。
40歳以上は老人?
この検診事業は今年で終わりらしいです。
9月から始めるらしいです。
でも、この健診で行われる項目血圧・検尿・血液検査はいつも病院でやっているしな~。
眼底写真も、眼底を眼科で診てもらっているし。
調べていないのは心電図と糖尿病のHbA1c、C型肝炎くらいかな。
2000円かかるっていうし、どうしようかな・・・。
その後はそんなに降ってなかった模様ですが、曇りで月は見えなかったんです。
さて,40歳以上の基本検診は「老人保健法」に則って行われています.いわゆる予防医学のためですね.老人医療費の抑制というもくろみももちろんあります.
やじさんは受ける必要ないと思いますけどね.
空がピカピカと光り出し、後輩と「今日はダメだね~」と言い合ってました。
昔の人たちは天体の不思議をどんなふうに思ってたんでしょうね。
聖徳太子や蘇我馬子も眺めることがあったんだろうか?
「日出処天子」という漫画を久しぶりに読み返していたら、ふとそんなこと考えてしまいました。
今日のひとこと!
猿之助さんの歌舞伎がとても観たい!
ずぶぬれになった、って…
旅行をひかえているんだから、一言かけてほしいですよね。
でも、DiasporaさんはShziziさんの手を煩わせたくなかったのでしょうね。
冷えた体を抱きしめて燃え上がろうという作戦かも。
毎日お忙しいと拝察いたします。
とりあえず大腸がん検診(便を二日調べるやつ)を1000円で受けることにしました。痛くもないですしね。
糖尿病は年二回尿検査で蛋白と潜血と尿糖を調べていますしね。
アドバイスありがとうございました。
また来月歌舞伎座に行くことが決まりました。
また一泊二日ですが。
玉三郎、久々です。
聖徳太子は小野妹子らを遣隋使として派遣しましたよね。その時、方角を知るためにきっと天体を利用したんじゃあないかな。だから、遣隋使を送った後、きっと夜空を眺め、無事を祈ったと思いますよ。
平安時代の陰陽師は、天文を観察して暦を作り災害を占っていましたね。
そして藤原定家は「名月記」に様々な天体現象(彗星、超新星爆発、流星群)を記載しています。
理解を超えた天体現象には古今東西をとわず惹かれたのでしょうね。
そういえば猿之助さんはどうしておられるのでしょうか。もう舞台復帰はないんでしょうかね。