インフルエンザワクチンの季節となりました。
部屋に帰ってくると隣の子供と母親がドアの前で大騒ぎ。
「病院行くのいややー!」
「あかんで、予約してんやから」
他の部屋の人も戸を少し開けて何事かと見ています。
「どうしはったんですか?」
とたずねると、どうもインフルエンザの注射に行くのが嫌で、
ぐずっているようです。
ドアノブにしがみつく子供とそれを何とか引き離そうとする親。
今日はやはり晴れましたね。
月がきれいにみえます。
インフルエンザワクチンの季節となりました。
部屋に帰ってくると隣の子供と母親がドアの前で大騒ぎ。
「病院行くのいややー!」
「あかんで、予約してんやから」
他の部屋の人も戸を少し開けて何事かと見ています。
「どうしはったんですか?」
とたずねると、どうもインフルエンザの注射に行くのが嫌で、
ぐずっているようです。
ドアノブにしがみつく子供とそれを何とか引き離そうとする親。
今日はやはり晴れましたね。
月がきれいにみえます。
あれにも原因があるんですね.
打つ側の上手下手,というのはもちろんありますが,
ワクチンのように冷所保存してあるものを,冷たいまんま
いきなり打つから余計に痛いんです.
室温程度まで暖まっていれば(できれば人肌ぐらいですが),
それだけでかなり痛みは和らぎます.
昔の開業の先生は,そういう細かいところも気配りをした先生が
いらっしゃいましたが,最近はどうなんでしょう?
まわりの勤務医を見てる限り,あんまり考えてないようですね.
彼はもともと喉が弱いので、いま毎朝起きたらまずはNZの「Manuka Honey10+」小さじ1~2を舐めて飲んでます。(←変な日本語。正しい言い方を教えてください。)
この冬も彼をインフルエンザの予防注射に行かせるつもりです。やじさんもちゃんとしてくださいね。
もう子供の怖がり方が尋常じゃなくって。
幼稚園くらいかな?って思うのですが。
あんなに怖がるのは?って不思議に思ってみていました。
そうか、暖めると痛くないんですね。
ま、自分は痛くてもそんなもんと割り切って受けていますが。
鼻は止まりませんが、咳もでず、鼻かぜかなって感じです。
インフルエンザワクチンは11月9日に予約してあります。
蜂蜜はのどにはよさそうですね。
自分はのどが痛いときは生姜湯です。
大阪でもしっかりと拝めます。
ここのところ、一気に寒さがやってきた感じがしますよね。
木曜辺りは天気も崩れて、また一段と秋が深まるんでしょうね。
金曜は2ヶ月ぶりの診察日ですが、そろそろインフルエンザ予防接種の話しが出るでしょうね。
でも、担当Dr.が決まってない状態なんですよ…
インフルエンザより、そっちのほうが心配ではあります。
いわゆる中秋の名月はすこしもやにかかった感じの月ですが、今日の月は澄んだ空気の中で綺麗でした。
古典芸能や古典文学が好きなやじは、こういう「爺臭い」事を普通の人よりは知っています。
あんなに暑かった夏が嘘のようです。
そういえば伊右衛門の通っている病院はやじのと一緒でしたっけ。
もしそうなら、自分も金曜日が受診日なので、いつかパッタリってのもあるかもしれませんね。
主治医との相性って大事ですよね。