涙と笑いのHIV奮闘記

自分とは無関係と思っていた病気と思いがけなく向かい合い、闘病を続けるオヤジの日記。
仕事に趣味に彼氏との生活に奮闘中。

野分のまたの日ではないけれど:雲は多く、地面がぬれ、植木鉢が転がって

2014年09月07日 | 自然

昨夜の悪天候の翌朝。
大ラジオ体操に行こうと、6時に布団を出てみると、外の山々には霧がかかり、微妙な天気。 

  

暫くすると明るくなってきて、雲の間から明るい光が見えてきました。
こちらは北の空。
一枚目の右下に小さく写っている三角形は、閉演したドリームランドの山の模型。 
二枚目の写真の下には右から宇和奈辺古墳、航空自衛隊奈良基地、小奈辺古墳。
立ち上がっている煙はゴミ焼却場の煙です。ほぼ無風状態ですね。 

  

大極殿。

 

もう一度東の方を。
空は晴れてきたけれど、山々が霧に隠れてきました。 

 

道路を見ると、あちこちに水溜り…。
きっと朱雀門広場はもっとひどい状態だろうな。
そう思って今朝はもう部屋にいることにしました。 

 

天気予報だと昼前からは天気が回復するということで、洗濯機を回して、ベランダに干そうとすると、
ミントとバジルの鉢が転がっている・・・

こぼれた土を箒で集めてもとの鉢に戻して、水遣り。

朝顔、花は小さいのに、種はでかい。
すでに昨日の風で、ベランダにはいっぱい種がこぼれています。
きっとこうしていろんな鉢やプランターに種が紛れ込んで、勝手にあちこちから生えてくるんですね。 

 
 
 

 

あ、朱雀門前で開催予定だった「大ラジオ体操」も、「朝市」も、会場の状態が悪いために中止になったそうです。


 



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