歌舞伎座さよなら公演もあと四回。
四月公演で終わりです。
一月の演目はこんな感じです。
「またかの関」で、また「勧進帳」が。
今回は弁慶を団十郎、義経を勘三郎、富樫を梅玉です。
本当は初日に行きたかったのですが、翌日は朝から大阪国立文楽劇場の初日で、早めに行きたいし、
しかも昼からアルバイトが入っているので、後半に行くことに。
なんと、今回のチケットホルダーはお正月らしくキンキラでした。
歌舞伎座さよなら公演もあと四回。
四月公演で終わりです。
一月の演目はこんな感じです。
「またかの関」で、また「勧進帳」が。
今回は弁慶を団十郎、義経を勘三郎、富樫を梅玉です。
本当は初日に行きたかったのですが、翌日は朝から大阪国立文楽劇場の初日で、早めに行きたいし、
しかも昼からアルバイトが入っているので、後半に行くことに。
なんと、今回のチケットホルダーはお正月らしくキンキラでした。
こちらは9日の夜。
三階ですが1列の通路側が取れました。
昼はまた「勧進帳」ですもんね。
建て替え前にやっておきたい役者さんが多いんでしょうか?
舞台装置が必要無いので巡業等でも多いですよね。
南座に続き、購入してからその料金にびっくり。いつから一等20000円?って。
一等とはいえ、二階席。
一応一番前の真ん中です。
通路際の席は途中で出入りするお客さんがうっとうしいので、できるだけ真ん中近い席が好きなんです。
雀右衛門丈は、歌右衛門が亡くなってから、
見事に花が開いた女方ですね。
さすがに、年齢を考えるともうその舞台姿を観るのは難しいのでしょうね。
HIVに関しては、自分は割と楽観的です。
何せ、最初は必死の病とおもっておりましたから。
今後ともよろしくお願いします。