今年の仲秋の名月は9月30日。
明日9/29、そして、あさって9/30日は奈良のあちこちの神社・寺院で観月会が開かれます。
そして猿沢池では采女祭り。
どのくらい準備が進んでいるのか見てきました。
三条通には采女祭りの提灯があがっており、
餅飯殿商店街にも提灯と采女祭りの垂れ幕。
猿沢の池に背をむけている采女神社の祠。
普段は入れないようになっているのですが、今日は入ることができました。
池には2隻の管絃船(龍頭・鷁首)が既に浮かんでおりました。
猿沢の池から興福寺。
南円堂(左)と五重塔(右)
五重塔の下に見えている石段を上がって興福寺境内に。
中金堂は現在なお再建工事中です。
この建築工事現場の裏には仮金堂があり、
10/13~11/25に特別公開されます。
鎌倉時代の仏像がずらりと並び、圧巻の美しさです。
南円堂の不空検索観音様に今日もお参り。
おんはんどまだらあぼぎゃじゃていそろそろそわか
実はこの南円堂は一年に一日だけ特別開扉され、内部を拝観することができます。
今年は10月17日(水)。13時からは大般若経転読法要が営まれます。
内部には国宝の不空絹索観音像と、これまた国宝の四天王像、法相六祖坐像が安置されています。
そしてこれが北円堂。北円堂はその建物
北円堂も10/27~11/12に特別開扉されます。
内部には国宝の木造弥勒如来坐像、国宝の無著・世親立像が安置されています。
そうそう、興福寺の国宝、重要文化財は、興福寺のHPの文化財のページで検索、その写真を見ることができます。
今まで北円堂って真茶色だと思っていたんですけど、僅かに丹が残っているんですね。
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