せんちゃんのお部屋

時々ですが更新をしてますから又の訪問お待ちしています。

事故るとこだった

2006年03月14日 | 日記帳
3月14日
朝6時過ぎ寒いなーと目覚めたから、トイレを済ませ部屋に戻ると、何だか外が静か?
外を見ると雪花が舞っているじゃないか!
急いでカメラを取り出し撮影、3月半ばの雪どんどん街が真っ白になってきている。
ひそやかに「今日は稼げるかな」とたくらんでいたが、コーヒーを飲み外に出ると車が全然動いていない
おおお渋滞、ラジオのニュースで末広大橋の上でスリップ事故のため通行止めって放送していたからか!
よし、いつもの抜け道をと思ったが、バイパスに出るまで30分、雪景色の眉山南斜面を撮影する前に雪は落ちていた。
気分を変え桜の花の上の雪をと両国に行ったがココも駄目、春の雪解けは早い早い
本社に到着した時は既に電話が鳴り止んでいた。
12時 田宮⇒田宮 稲山病院に通院に利用してくれているお客様なんと90歳を越えてまだまだ元気
15時 矢三町⇒アスティー 確定申告に出掛けるという女性、駐車場に入るまでに時間が掛かるからタクシーにしたと
15時 沖の浜⇒徳島県庁 路肩で振り向き歩く男性を見つけ、停止
16時 田宮⇒元町 昨年合唱団として四国の代表で東京に出掛けた親子
17時 シダックス⇒上板町 日産自動車販売店のオーナーさん
18時 矢三町⇒紺屋町 昼間は近所の加工食材のお店で働き、夜はスナックで勤務している女性
19時 田宮⇒富田町 金太郎は始めての女性、同僚との懇親会に出るのよと嬉しそうに話してくれました。
19時 矢三町⇒紺屋町 元トラックドライバー、現在は警備会社に勤務、失業中に鳴門で2種免許取得しておこうと挑戦したが「見きわめ」を通過できなかったから入学金29万円をどぶに捨てた。
20時 紺屋町⇒市原 今夜はゲームセンターでのスロットで勝った?と大喜び
21時 矢三町⇒吉野本町 仲良きご夫婦
21時 春日⇒秋田町 
22時 秋田町⇒住吉 お得意様の製薬会社の男性
22時 矢三町⇒大道 内装業の男性、仕事仕事の連続で飲みに行く時間が無かったと
0時  一番町⇒住吉 以前紺屋町から自転車も一緒に送ったカップル、本社に電話依頼を
1時  秋田町⇒南末広 小型車に乗ろうと思ったけれど、金太郎がドアを開けたから乗ったと悔しとしきりに話す男性
を送り知人の住む部屋を見たら明々と電灯がともっていたから電話を入れたが出ない。
そのまま本社に戻り洗車を済ませ、ついでに足元マットを洗い、


道路を横切ろうとしたら白のバンが猛スピードで近寄ってきた。
事故にならなくて良かったとおもっていたら、信号待ちしている窓ガラスを開け豪華な毛皮を着た10代に見える女の子が顔をつき出し

10代「おっさんあぶないやんけわしがブレーキ踏んだから当らんかったんぞ!すんまへんぐらいいえや」

金「すまんかったな、ところであんたは何キロで走っとったん」

10代「何キロでもええやろ」
と走り去った
ナンバープレート確認したから、今度は先に避けるよ。