「数字の部屋。」では、血液検査の数値の記録を公開しています。
3月中旬に下痢。熱は無いものの、喉の痛みや軽い咳・頭痛・鼻水
などの風邪っぽい症状。そしてなぜかよくむせた。
【 2008年 3月 】
【3/13】 【3/27】 【参考値】
総蛋白・・・・・・・・ 7.6 7.6 (6.9-8.3)
アルブミン・・・・・・ 4.1 4.1 (4.1-5.1)
A/G比・・・・・・ 1.2 1.2 (1.3-2.0)
CRP・・・・・・・ 0.03 0.03 (0.0-0.2)
血清アミロイドA・・ 9.0 8.0 (≦8)
アルブミン(BCG)・ ― ―
尿素窒素・・・・・・・ 13.0 14.0 (8-20)
クレアチニン・・・・・・ 0.48 0.46 (0.48-0.82)
UN/CRT比・・・・・27.1 30.1 (11-27)
尿酸・・・・・・・・・・ 6.3 6.1 (2.8-5.8)
Na・・・・・・・・・ 139.0 136.0 (138-144)
K・・・・・・・・・・・ 4.3 4.4 (3.7-5.0)
Cl・・・・・・・・・ 105.0 104.0 (100-108)
Ca・・・・・・・・・・ 8.8 9.0 (8.8-10.1)
無機リン・・・・・・・・ 3.7 2.8 (2.6-4.4)
グルコース・・・・・・ ― ―
総ビリルビン・・・・・・0.5 0.6 (0.4-1.8)
γ―GTP・・・・・・・14.0 14.0 (10-28)
AST(GOT)・・・・15.0 16.0 (14-32)
ALT(GPT)・・・・19.0 16.0 (9-25)
AST/ALT比・・・ 0.8 1.0 (0.8-2.9)
CK・・・・・・・・・155.0 162.0 (39-163)
CK-MB・・・・・・ 9.0 3.0 (5-15)
MB/CK含有比・・・ 0.06 0.02
ミオグロビン・・・・・ 76.0 74.0 (16-70)
ALP-新・・・・・・ 131.0 121.0 (112-334)
LDH-新・・・・・・ 178.0 179.0 (125-225)
LD/AST比・・・・・11.9 11.2
鉄・・・・・・・・・・ ― ―
IgG・・・・・・・・ ― ― (870-1700)
IgA・・・・・・・・・ ― ― (110-410)
IgM・・・・・・・・・ ― ― (46-260)
C3補体蛋白(精密)・・ ― ― (70-129)
C4補体蛋白(精密)・・ ― ― (12-36)
血清補体価 院内・・・・ ― ― (30-45)
フェリチン(N)・・・・ ― ―
総コレステロール・・239.0 221.0 (136-219)
HDL-C・・・・・・ 56.0 45.0 (49-107)
動脈硬化指数・・・・・ 3.3 3.9 (1.0-4.4)
トリグリセライド・・・・321.0 392.0 (26-134)
TC/TG比・・・・・・ 0.74 0.56 (1.08-5.23)
β-D-グルカン・・・・・ ― ―
白血球数・・・・・・・6200.0 7300.0 (3300-9400)
赤血球数・・・・・・・429.0 428.0 (356-490)
ヘモグロビン量・・・・・12.7 12.7 (11.3-14.5)
ヘマトクリット値・・・・36.3 36.1 (34-43)
MCV・・・・・・・・・ 84.5 84.3 (83-100)
MCH・・・・・・・・・ 29.7 29.6 (28-34)
MCHC・・・・・・・・ 35.2 35.1 (33-35)
赤血球分布幅・・・・・・13.3 13.2 (11.6-14.2)
血小板数・・・・・・・・ 28.0 27.3 (18-39)
平均血小板容積・・・・・ 7.3 7.2 (8.0-11.2)
赤沈 1時間値・・・・・ 10.0 18.0 (9-15)
後骨髄球・・・・・・・・・ ― ―
分節核好中球・・・・・・・ ― ― (37.5-66.0)
好中球・・・・・・・・・47.8 55.4 (39.6-69.7)
好酸球・・・・・・・・・ 9.0 5.3 (0.0-6.0)
好塩基球・・・・・・・・ 0.5 0.5 (0.0-1.8)
単球・・・・・・・・・・ 6.1 7.3 (2.2-10.4)
リンパ球・・・・・・・・36.6 31.5 (19.5-47.0)
カウント細胞数・・・・・ ― ―
赤血球大小不同症・・・・ ― ―
小型赤血球・・・・・・・ ― ―
フィブリノーゲン・・・・ ― ―
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3月中旬に下痢。熱は無いものの、喉の痛みや軽い咳・頭痛・鼻水
などの風邪っぽい症状。そしてなぜかよくむせた。
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【3/13】 【3/27】 【参考値】
総蛋白・・・・・・・・ 7.6 7.6 (6.9-8.3)
アルブミン・・・・・・ 4.1 4.1 (4.1-5.1)
A/G比・・・・・・ 1.2 1.2 (1.3-2.0)
CRP・・・・・・・ 0.03 0.03 (0.0-0.2)
血清アミロイドA・・ 9.0 8.0 (≦8)
アルブミン(BCG)・ ― ―
尿素窒素・・・・・・・ 13.0 14.0 (8-20)
クレアチニン・・・・・・ 0.48 0.46 (0.48-0.82)
UN/CRT比・・・・・27.1 30.1 (11-27)
尿酸・・・・・・・・・・ 6.3 6.1 (2.8-5.8)
Na・・・・・・・・・ 139.0 136.0 (138-144)
K・・・・・・・・・・・ 4.3 4.4 (3.7-5.0)
Cl・・・・・・・・・ 105.0 104.0 (100-108)
Ca・・・・・・・・・・ 8.8 9.0 (8.8-10.1)
無機リン・・・・・・・・ 3.7 2.8 (2.6-4.4)
グルコース・・・・・・ ― ―
総ビリルビン・・・・・・0.5 0.6 (0.4-1.8)
γ―GTP・・・・・・・14.0 14.0 (10-28)
AST(GOT)・・・・15.0 16.0 (14-32)
ALT(GPT)・・・・19.0 16.0 (9-25)
AST/ALT比・・・ 0.8 1.0 (0.8-2.9)
CK・・・・・・・・・155.0 162.0 (39-163)
CK-MB・・・・・・ 9.0 3.0 (5-15)
MB/CK含有比・・・ 0.06 0.02
ミオグロビン・・・・・ 76.0 74.0 (16-70)
ALP-新・・・・・・ 131.0 121.0 (112-334)
LDH-新・・・・・・ 178.0 179.0 (125-225)
LD/AST比・・・・・11.9 11.2
鉄・・・・・・・・・・ ― ―
IgG・・・・・・・・ ― ― (870-1700)
IgA・・・・・・・・・ ― ― (110-410)
IgM・・・・・・・・・ ― ― (46-260)
C3補体蛋白(精密)・・ ― ― (70-129)
C4補体蛋白(精密)・・ ― ― (12-36)
血清補体価 院内・・・・ ― ― (30-45)
フェリチン(N)・・・・ ― ―
総コレステロール・・239.0 221.0 (136-219)
HDL-C・・・・・・ 56.0 45.0 (49-107)
動脈硬化指数・・・・・ 3.3 3.9 (1.0-4.4)
トリグリセライド・・・・321.0 392.0 (26-134)
TC/TG比・・・・・・ 0.74 0.56 (1.08-5.23)
β-D-グルカン・・・・・ ― ―
白血球数・・・・・・・6200.0 7300.0 (3300-9400)
赤血球数・・・・・・・429.0 428.0 (356-490)
ヘモグロビン量・・・・・12.7 12.7 (11.3-14.5)
ヘマトクリット値・・・・36.3 36.1 (34-43)
MCV・・・・・・・・・ 84.5 84.3 (83-100)
MCH・・・・・・・・・ 29.7 29.6 (28-34)
MCHC・・・・・・・・ 35.2 35.1 (33-35)
赤血球分布幅・・・・・・13.3 13.2 (11.6-14.2)
血小板数・・・・・・・・ 28.0 27.3 (18-39)
平均血小板容積・・・・・ 7.3 7.2 (8.0-11.2)
赤沈 1時間値・・・・・ 10.0 18.0 (9-15)
後骨髄球・・・・・・・・・ ― ―
分節核好中球・・・・・・・ ― ― (37.5-66.0)
好中球・・・・・・・・・47.8 55.4 (39.6-69.7)
好酸球・・・・・・・・・ 9.0 5.3 (0.0-6.0)
好塩基球・・・・・・・・ 0.5 0.5 (0.0-1.8)
単球・・・・・・・・・・ 6.1 7.3 (2.2-10.4)
リンパ球・・・・・・・・36.6 31.5 (19.5-47.0)
カウント細胞数・・・・・ ― ―
赤血球大小不同症・・・・ ― ―
小型赤血球・・・・・・・ ― ―
フィブリノーゲン・・・・ ― ―
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何よりもいい先生にめぐり合えた事で娘が今まで以上に治療に真剣に取り組んでくれるのが嬉しいんです
ユミさんの治療に関しては、患者の一人に過ぎないわたしの一言がユミさんに影響を与えてしまっていないかがちょっと心配。
今回のステロイドの件では、7/30の「数字の部屋2008年1月-1」に“ぷろぱさん”からコメントを頂いていて、とても参考になる内容なので読んでくださいね。
自分にとって良い医者と出会えるかどうかは運次第みたいなとこもあるし、不満でもそこしか選択肢がないって事もあるから。
うちの担当医は、どうやらCRP値さえ下がればステロイドは成功・・・と考えているみたいです。まあ、確かに炎症が抑えられれば、貧血とか総タンパクとかは改善されますからね~。
でも肝心のIg値とかIL6値は、ステロイドだけで下がるもんなのか、私には疑問です
mocoさんにはご心配かけちゃって、スイマセン
こんな私を気遣ってくれてありがとうございます
私は大丈夫です
もし「うちでは面倒見れません!」と言われても、元々 阪大か東海大で治療する予定で準備してるので、ぜ~んぜん平気です
でも、まあ、今の病院がすごく不満とかいう訳じゃないし、できるだけ波風立てないようにはしたいと思います