キャッスルマン病とわたし。

稀少難病『特発性多中心性キャッスルマン病』になってしまったわたしの日々。
夫・Uさん&チワワに支えられて。

舌白板症・手術入院 その2

2016-09-01 | 舌白板症→舌癌のこと。
術後は
痛み止めのロキソニンの
毎食後の服用と、
1日2回の抗菌薬の点滴
(1回30分程度)
が有りました。


アクテムラの点滴用に
CVポートを右胸の鎖骨の下に
埋め込んでいるのですが、
今回は
左手の甲からルートを取っています。


カテーテルが
ビョーンと延びていて
色んな所に引っ掛かるので
看護師さんが
簡易的なグローブを作ってくれました☆




朝ごはん。
朝食はパンとご飯から
選べるのですが、
入院手続きの書類には
朝食の選択食について
書いて無かったし、
入院した日にも
誰にも聞かれなくて、
初日は手術もあって
ドタバタしていたので
自分からも言えず、
1回目の朝食は
パンになってしまいました。

パンは温めた状態で運ばれたのは
嬉しかったけど、
ビニル袋からすぐに
取り出さなかったせいか
蒸気で下の方がベチョベチョ!
ジャムがマーマレードで
デザートの果物も
オレンジ被り。
せめてジャムは
イチゴとか他のフレーバーに
して欲しかったなぁ。

明日はご飯にして貰ったどぉ〜☆


お昼ごはん。
しば漬けの量が多くて
ご飯が進んだ❤
カットレタスとポテサラの
サラダが
見た事も聞いた事も無い
オシャンティーな名前で
ビックリした!
ビックリし過ぎて
後でブログに載せようと
思ってたのに、
肝心要の名前忘れた!
(ノ∀`)
デザートのブドウが種ありで
まだベロ痛いし
あんまり動かせないので
食べづらかった。



夜ご飯。
ヒジキもう少し
食べたかったなぁ。
今回の入院で出たお魚料理は
ボソボソしてて、
舌を手術した私にとっては
食べにくい食材だった。
退院したら
しばらくは肉料理だな。

入院食は減塩調理だから
薄味なんだけど、
どれも美味しかったー❤


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