もえダイアリー

日常を綴っています。

25周年!

2019-08-01 19:47:36 | 日記


今年GLAYはデビュー25周年!
あの幕張20万人ライブから昨日(7.31)で20年(もちろん幕張には行ってません・笑)。
これだけ長く、メンバーが変わることなく、そして休むことなく音楽活動できることってスゴいと思う。
何よりも仲良く活動してるのが素敵☆ メンバーの誕生日会を今でもやっている50前のオッサン達(笑)
そこが私たちファンはたまらなく好きなのです。

GLAYには「おめでとう」と「ありがとう」を伝えたい

この秋から始まるアリーナツアーのチケット当選したので(11月大阪城ホール)、めっちゃ楽しみです(・∀・)
8月にあるメットライフドームのライブはWOWOW生中継で観ま〜す(≧∇≦)/





朝起きたら、、、

2019-07-10 20:32:13 | 日記
6月最終日。
朝起きたら、、、スマホがうんともすんとも言いませんっ! 電源が入らないんですっ(汗)
まぁ2年3ヶ月使ってますけども。。。 2年かけて本体代払い終えたばかりなのに。。。

ちょうど日曜日だったので、開店時間めがけてケータイショップへ。
開店直後だというのに1時間待ち。やっぱり日曜日は混んでるよね。

結論から言いますと、ケータイ補償(月々500円払い続けてます)を使って同色、同機種のスマホに変えました。
当日の支払い代金は約8,000円。あ〜痛い出費だっ!
でも機種変更したらもっと高かったし、気に入ったのがあまりなくて。
やっぱり使い慣れた機種が使いやすくて良い。
しかも新しいから画面タッチもスムーズだしサクサク動いてくれるので、しばらくはこのAQUOSスマホでいくよん(^o^)

確かに先月初めくらいからWi-Fiが入りづらかったんですが、それは故障の前兆だったのね。
とりあえずいろいろ設定し直して、やっと元通りって感じです( ´ー`)フゥー...

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

ずっと使ってる練り香水(京都の香彩堂)
練り香水、メンソレータムみたいな固形なので指に取って塗るタイプ。
ほのかにやさしく香るのがお気に入り。特にこの香りが好きです。






紫陽花

2019-06-13 14:20:41 | 日記
紫陽花の季節(*^-^*)

キッチンに飾っている一輪挿し。
あまり上手く撮れてないけど、日に日に色づいてきています。


数日前はこんな感じ。


その前は鉢植えに咲いてたんです。

去年の母の日に弟夫婦が贈った紫陽花で、一輪だけ咲いたのに。
野良のにゃんこがじゃれたのか!? 
ポキッと折れてしまいまして・・・。
水に指したら一番上の写真のように綺麗に色づいてくれました。
その生命力に感謝☆

紫陽花大好きなので街中に咲いてる紫陽花に癒やされてる日々です♡


迷うなぁ。

2019-06-01 14:05:22 | 映画/DVD
実写版観に行く前に、アニメの方の「アラジン」をめっちゃ久しぶりに再鑑賞。

何回観ても面白い! ディズニー映画の中で一番好きかも(ディズニー映画、観てる作品少ないけど)。

吹替じゃないオリジナル版しか観たことないけど、ランプから出てくる魔法つかいジーニーをロビン・ウィリアムズがやっていて、それが最高なのです。

ものすごくチャーミング! 愛すべきキャラクター☆




そして、魔法のじゅうたんに乗って歌うシーンも素敵だし。



この感じ、実写になるとどうなるんだろ?
うーん、実写版観に行くかどうか悩んでます。
みんなの評判観てから決めるのもありかもなぁ。



★〜★〜★〜★



少し前にミスド行ったら、祇園辻利とのコラボメニューを発見!


★宇治抹茶ティラミスデニッシュ★
濃厚な抹茶の味とデニッシュのサクサク感がおいしかったです。

もう一つは定番のエンゼルフレンチ。やっぱ、コレ好きだわぁ♡


新作DVDレンタル *201905 (2)

2019-05-18 13:42:02 | 映画/DVD
新作レンタル、その2。


★「それだけが、僕の世界」




母に捨てられた過去を持つ元ボクサーのジェハ(イ・ビョンホン)
天才的なピアノの才能サバン症候群のジンテ(パク・ジョンミン)
その兄弟の母親(ユン・ヨジョン)
この3人のアンサンブルが素晴らしい作品でした。

ジェハの交通事故の相手が思わぬ形でこの兄弟に関わってくるという展開もなかなか面白い。

でも、まぁ何といってもイ・ビョンホンですよ。
スーツの似合うパリッとした役や硬派な役のイメージが強いイ・ビョンホンが
髪の毛ボサボサ、服もヨレヨレ、パッとしない役を熱演。
兄弟でテレビゲームをするシーン、何度やってもジンテに勝てずムキになっていくところとか
ジェハの負けず嫌いな性格をうまく表現してると思ったし、とても好きなシーンの一つです。
あと、母親に対してのわだかまりや心の傷を抱えながらも母の愛情を求めるという心の動きもしっかり伝わってきて、
やっぱりイ・ビョンホンすごいなぁと思いました。

パク・ジョンミンはピアノを猛特訓したとか。
もちろんジンテも魅力的な存在として登場。
ジェハに殴られるのが怖くてヘルメットをかぶってみたり、兄弟のやり取りにクスッと笑える場面がいくつもありました。

ジェハと母親がワインを酌み交わすシーンはとても印象的。
「レインマン」をふと思いさせるようなシーンに見えたラストもよかったです。



「ブレス しあわせの呼吸」




ジョナサン・カヴェンディッシュは「ブリジット・ジョーンズの日記」を手掛けたプロデューサーなのね。
彼がずっと温めていたという今回の作品はご両親のお話だそうです。
その事実は映画を観終わってから知ったので、物語に出てくるあのジョナサンが作ったのか~とビックリしました。

1959年、ジョナサンの父親ロビンは28歳でポリオを患い、首から下が麻痺して人工呼吸器が無ければ2分と生きられない境遇に。
それでもロビンは妻ダイアナの支えにより人工呼吸器を携え自宅に帰り、加えて友人と発明した人工呼吸器付きの車いすでヨーロッパの旅に出るほどエネルギッシュな人生を送っていく。

確かに裕福な家庭環境があったにちがいないが、人工呼吸器付き車いすを世の中に広める活動をし、病院でしか生きることができなかった患者に新たな道を開いた功績は大きいことだと思う。
物事には最初というものがあるんだろうけど、その一端に触れることができる作品でした。