スマホポーチ

５月も終わりに近づいている頃、私のスマホに異変が…！

画面が浮いてる…!?最初は気のせいかと思ってたのですが、やっぱり浮いてるやん!! そうろと確かめてみると、中の基板が見えるじゃないですかっ！

ケータイショップ行かなきゃーと思ってたんですが、友達が修理に出すと日にちとお金がけっこうかかると言ってたのを思い出し、毎月約４００円せっせこと払っているケータイ補償お届けサービスを使うことにしました。ショップに行かなくても電話で申し込めるんですよね、今って。

同一機種、同一カラーのリフレッシュ品のスマホが２日後に届きました。初めて利用の場合5,400円かかるのですが、全てポイントでいけました。

旧スマホはデータ移行して、初期化して10日以内に返送するシステムということで、PCでいろいろ調べながらなんとか自力で完了！今はクラウドがあるからテータが消えないから安心ですよね～。

 

ちょっと話変わって、スマホ入れるポーチを少し前に新しくしたんです。

通販で買ったんだけど、不良品だったらしく通販元からハガキが来ました。よーく見てみたら私のも指摘の通りに破れてるところがありました。

やっぱり…というか違和感あったんですよね。ちょっと違和感ある時はちゃんとメーカーに問い合わせしないとダメだなぁと思いました(汗) 交換もできたんだけど返品することにして、違うお店（通販）で同じタイプの物を買いなおしました。

それがこれです！ スマホを入れたままでも画面を操作できるというもので、肩掛けもできるのです。

 

 結果として最初の物よりも可愛いのがゲットできたので良しとしますかね。

シリーズものでペンケースもあり、仕事に持っていってるのが古くなってきてたので合わせて購入しました。

 

普段使いの小物が新しくなるとテンション上がりますねー！

明日から持っていきまーす♪

 

 

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韓国のドキュメンタリー映画を観ました。

映画『渚のふたり』予告編

ソウル郊外で暮らす一組の身体障害者の夫婦の姿を通して、相手を思いやることや愛情の深さを描く心揺さぶられるドキュメンタリー。

視力と聴力を持たない夫と、脊椎障害の影響で小柄な妻の何げない日常を3年にわたり追い掛ける。登場人物は笑顔がすてきな夫チョ・ヨンチャンと、指先を使ってコミュニケートする点話で彼を支える妻キム・スンホ。目も見えず、耳も聞こえないながらも触れ合うことで愛を確かめ合う彼らの姿がすごく自然体で素敵です。

音声の会話をPCを通して一瞬にして点字に変える機器が出てくるのですが、あれはすごいなぁ。ITの進歩の賜物でしょうね。