予め調べておいた、江南餃子東大門店、ミリオレ横を入って行き、ここだと確信
GoogleMapでみても間違いない
1階のここは、麺料理はありそうだが店の名前は違うようだ
階段があるところに、看板があったので見ると
どうもその店は2階のようだ
上がってみて内部をみて、写真で見た感じと同じだったので間違いない
入ってテーブルを指定され、座ると、ここにもオーダー端末が置いてある
ここは言語切り替えがないので、papagoで翻訳してみながら
カルグクスを探すも、その料理の絵でも確定できず
ついに、チョギヨと叫んでお姉さんを呼んだ
カルグクス、と伝えると、画面を操作してくれて、これか?みたいに
2つと答えると、カードか?と言われたので、クレカを差し込んで無事注文
カルグクスはKRW10,000だった
一人前でも、量が多いがなんとか食べ終わった頃、何も届かないので
はたまた、チョギヨと
今度はGoogle翻訳で"レシートをください"と示すとすぐ頷いてくれて持ってきてくれた
帰りに建物の2階を眺めるとちゃんとお店の名前があった
焦って上の方を見ていなかった
3日目に明洞餃子のカルグクスを食べにいく
ここにも1階に券売機が置いてあり、前の人に続いて買おうとしたら
お姉さんに階段を上がるように手で合図され、そくそくと
テーブルについて、カルグクスとマンドゥを一つずつ注文
やはりここも量が多いので、半分分けてちょうどいい
やはり、ここの辛いキムチは辛い
昨年より値上げされている?
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