タイトルと 予告編をみて、とても 興味があった
公開初日に 劇場にいってみた
平野啓一郎さんの 原作本は、読んでおきたかったけれど
図書館で予約してから だいぶ経つけれど 一向に連絡がこない (;'∀') まだまだ 先なのかなぁ・・
張り切って 見に行った分・・・
少しがっかり・・・
もちろん 私個人の 感想
なんだか 苦しいだけ、もやもやするだけの 印象
後味があまりよくない
本当は きっと もっと 違うストーリーなのでは ないか?と
おもった (生意気にも
原作者のいう 「分人主義」って?
人は 多面的で 本心も多面的?ということ?
環境によって、自分もいろいろに変化するので その中でもっともよい自分で最期を迎えるということ?が理想?
でも、誰かが代わりにやってくれた 理想の最後・・・
私は 嬉しくないな。。。
と感じた
誰も、思うように生きて 思うように死ねないかもしれない
でも、真実は そのままで いいんじゃないかな・・・
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