歩道を下りて行くと左側に、細く口を開けた壕があります。(アバシヌンジ)入口は狭く土砂も!戦時中は住民が避難し、空襲から身を守
りました。この上に爆弾が落ちたが大きな岩はびくともしなかったということです。
海岸沿いには多くの自然壕があり、住民が避難したが、私が行った
日は干潮時間が6時58分だが8時頃に着いたので、そろそろ満ちて来る
時間で、もう少し早い時間に着いていたなら残波岬まで行けたのに!
自然壕で避難していた住民は満潮の時は影響あったのか気になる。
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