顔や身体のあちこちにできるホクロやイボって気になりますよね。
「まだまだ大丈夫と思っていたら、なんか最近大きくなってきた。」
「以前は小さかったのに、いつも触っていたら盛り上がっきて気持ち悪い」
「肌は色白なのに、細かなホクロが顔中にたくさんあって気になる」
「目の傍にまあまあのほくろがあるけど、レーザーが目に影響しないか心配」
初診で問診すると、患者様の悩みは本当に様々。
そのような悩みに、「炭酸ガスレーザー治療は、ほかの治療法よりも傷口の治癒が早く、安全な治療法といえますよ。」と伝えると、安心して皆様ほっとされるのです。
レーザー治療が有効なほくろの種類
ほくろができる場所は、顔や首、身体あるいは頭部・眉毛の中、赤い唇にもできることがあるのです。
まず、顔・頭においては、直径10mmぐらいまでのホクロがレーザーによる治療ができます。
ほくろの形は、平坦か、隆起しているかはあまり問題になりません。
当然のことですが、直径が小さいホクロほど早く治り、痕もきれいになります。大きくなればなるほど切除痕が残りやすくなりますので、なるべく小さいうちに治療をしておいた方がよいでしょう。
口唇周囲や顎の部分については、体質によって切除痕が赤く隆起する場合がありますので、治療後の経過観察とステロイドテープによる治療が必要になることもあります。
黒あざと呼ばれる大きなほくろは、レーザー治療よりもメスで切除し縫合した方が経過が良い場合があります。このような場合には、健康保険診療が可能となります。
ホクロに見えるものでも違う種類の腫瘤がありますので、治療前の診断が重要です。もし、悪性が疑われる場合は切除と組織検査が必要になります。
名古屋の形成外科専門医・レーザー専門医なら高い技術力と丁寧な治療で、身体に負担無く治療することができます。
ほくろのレーザー治療は、医師のみが行える医療行為です。
治療後すぐに鏡を見ると患者様は喜ばれ、「こんなにすぐに取れるのなら、早く来ればよかった。長い間悩んでいたのに」と言われます。
ほくろでお悩みの方は、当クリニックにすぐにご相談ください。
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