■脂漏性角化症(顔にできる厚みのある茶色のしみ)について
○中高年の顔などにできるに厚みのある茶色のしみのことを脂漏性角化症と言います。老人性疣贅と同義語で悪いできものではありません。
○その形は丸あるいは楕円形で、大きさは数mmから数cmまでさまざまです。
○表面はすべすべのものや、ざらざらしているものもあり、年数を経て徐々に大きくなります。色調は、茶色から黒褐色まであり、時として悪いものと判別する必要があります。
■顔に大きなしみやほくろなどがあると年齢より老けた印象を人に与えます。
特に壮年期の男性に気になる方が多く、「シミだらけの顔では、多くの社員の前にみっとっも無くて立てないから治療を・・」と言う理由で治療を望まれます。
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■治療の流れ
○電話で治療の予約。カウンセリングを受ける。
○治療法に納得されれば、当日の治療はOKです。
○痛み止めの局所麻酔を行います
○レーザー治療:5mm程度なら治療時間約1分です。
○治療後の出血や疼痛などもございません。
○治療後、ハイドロコロイドゲルの湿潤療法を行い、キズアトが目立ちにくく。数日間貼付後、外用薬で治療。
○1ヶ月後に来院して、状態をチェック。
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