【かつや】でかつ丼(松)を食べました。
店員の夜なべカスの、大きな声で話す私語が、店に響きわたる。
遊びに来ているのか仕事をしているのかも分別が付いてない。
どうせアルバイトだろうけど、私が雇い主ならクビにするな💢
まだ真面目な外国人の方がマシだと本当に思った。
今後の日本人には思い遣られる😢

かつ丼の豚カツは以前の五分の三程だし、ご飯の量は2cmは下った。
以前はカツが丼の縁からハミ出ていたが、今では縁より遥かに下に位置している😂

自分で作るしかないのか😅
#かつや #店員の私語が煩い #バカみたいな店員


おはよう御座います。
本日も宜しくお願い申し上げます🙇
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【今日は何の日】
⭕松葉がにの日(11月第4土曜日 記念日)
鳥取県「松葉がに」PR推進協議会が2000年(平成12年)に制定。
日付は「松葉がに」の名称が登場する最も古い文献が、1845年(弘化2年)に書かれた鳥取藩の「町目付日記」の11月13日の項で、若桜町御用座敷建て替えの際、棟上げ祝宴に出された献立のメニューに「松葉がに」が含まれていたという。

鳥取を代表する冬の味覚である「松葉がに」をPRすることが目的。この日を中心に、産地の鳥取市や岩美町の漁港でイベントが開催される。
「松葉がにの日」の日付は以下の通り。
2016年11月26日(土)
2017年11月25日(土)
2018年11月24日(土)
2019年11月23日(土)
2020年11月28日(土)
2021年11月27日(土)
「松葉がに」について
ズワイガニのうち、成長した雄を「松葉がに」と呼び、大きい殻にぎっしりと詰まった身と上品な旨味が楽しめる。鳥取を代表する冬の味覚の王者であり、極上の食材である。その身は、歯ごたえがしっかりして、茹でても、焼いても食べ応え抜群。中のミソもお酒やご飯のお供にぴったりである。
「ズワイガニ」の名称は足が細くまっすぐなことから木の枝を意味する楚(すわえ)に由来した「楚蟹(すわえがに)」が転じたものと言われているが、水揚げされる地方によってその呼称が違う。山陰地方では「松葉がに」と呼ばれるが、福井県産のものは「越前ガニ」と呼ばれ、京都の「間人ガニ」と呼ばれているものも同じズワイガニである。これらはすべて雄の呼称である。
雌は雄と比較して小さく、山陰では「親がに」と呼ばれ、かに汁などによく使われる。他の地方では、「コウバコガニ」「セイコガニ」などと呼ばれる。脱皮して間もない雄は、「若松葉がに」と呼ばれ、甲羅が軟らかく水分量が多いため、従来「水ガニ」とも呼ばれているが、手ごろな価格でズワイガニの魅力が楽しめる。
また、「松葉がに」という名称は、「細長い脚の形や脚の肉が松葉のように見える」「漁師が浜で松葉を使って焼いて食べた」など、その由来は諸説ある。「松葉がに」漁は11月上旬から3月の波の高い冬の日本海で行われる。
#今日は何の日