まだかにゃ
ここで待ってるにゃ
待ちくたびれたにゃ 抱っこにゃ
もう待てないにゃ イヤにゃ イヤにゃ
・・・・とゴロンゴロンしてたと思ったら
突然 鍵盤に降って(落ちて)来ましたよwwww ちょっとアホです
待ったにゃ ふんふん♪
ドラちゃん
超ニンゲン恐怖症
こんなに可愛いくお茶目さんなのに だれもその生の姿を見る事ができないw
昨日 私を助けにやってきてくれたドラとナツメの保護主さん
「ドラちゃんは・・・また隠れちゃったのぉ お顔が見たいのにぃ」
「・・・・・・・・・・・・・」息もしないでwどこかで固まっているんだろう♪
「ナツメくんは・・・どこかな」
「お久しゅうござんす アッシはこの通り元気に暮らしておりまっす」(丸太のようなお腹を見せてゴロンゴロン)
本当に昨日は助かった
彼が持ってくるはずだった 猫ちゃん物資(砂 トイレシート ご飯 おやつなど)を
インフルで倒れた彼の代わりに 保護主さんがすべて用立ててくださった
それにしても すんごい量で・・・目が点
私の為にも 野菜やパン それに新聞紙につつまれたほっかほかの焼き芋
彼女の暖かさそのもが伝わってきました 感謝
コーヒーを煎れる間もなく
「会社抜け出して来たから すぐ戻らないと♪ またゆっくり来ます」・・って
本当に私は役立たずだわ
入りきらない量の猫物資をなんとかナツメルームの押し入れに突っ込みながら
・・・・考えた
私の出来ること 役に立つこと なんだろ?
年を取ると 昔の事の方が鮮明に思い出せるようでw
高校生の頃 何故か 刺し子に夢中になって
サラシを一反(10メートル)買ってもらって 花布きんだけをせっせと縫っていた
(高校生の在る時期も引きこもっていたからw時間はいっぱいあったのよ♪ 元祖引きこもりちゃんです)
昔から同じ単純作業を繰り返す事が好きだったようで
この花ふきん作りには相当ドップリと浸かり 3反(30メートル)分は遊んだような記憶がある
その花布きんを母親は近所・親戚・学校・・といろんなところに配り歩き
最後はもういい加減にしなさい!と 呆れられたものだった
津軽の伝統民芸 刺し子
不思議と津軽の人たちはこれをやらない
私はなんであれほど夢中になれたのか・・・・
津軽三味線もそうだけれど
津軽の人たちで 津軽三味線をひける人はその道のプロだけだろう
津軽三味線の音を聞くだけで 津軽の血が騒ぐ
もちろん 下手だけれど 私は弾ける(・・・とちょっと自慢するw)
話が90度ばかりそれたけどw
保護主さんは月に一度 手作り市なるものを開催して
その売上金を猫のボランティア活動に全額当てていると聞いた事がある
花布きんをいーーーっぱい作って 寄付すると言うのはどうだろか?
イヤ そんなもの 売れるんだろうか?・・・が問題だよね
彼女に聞いてみよう♪
私の刺し子か猫ちゃんたちの保護活動に役立つのなら
そりゃあ嬉しい限り
よし お礼はその線でイコーーーと勝手に考えた 今朝でした
・・・・というわけで
いろいろ「刺し子」を検索してみて
ビックリ!
なんてスバラシイ
私の時代にはなかったようなカラフルな糸 グラデーション
私の時代には赤と緑と青しか無かったんだもの
カラフル大好き 楽しめそうです
ここで待ってるにゃ
待ちくたびれたにゃ 抱っこにゃ
もう待てないにゃ イヤにゃ イヤにゃ
・・・・とゴロンゴロンしてたと思ったら
突然 鍵盤に降って(落ちて)来ましたよwwww ちょっとアホです
待ったにゃ ふんふん♪
ドラちゃん
超ニンゲン恐怖症
こんなに可愛いくお茶目さんなのに だれもその生の姿を見る事ができないw
昨日 私を助けにやってきてくれたドラとナツメの保護主さん
「ドラちゃんは・・・また隠れちゃったのぉ お顔が見たいのにぃ」
「・・・・・・・・・・・・・」息もしないでwどこかで固まっているんだろう♪
「ナツメくんは・・・どこかな」
「お久しゅうござんす アッシはこの通り元気に暮らしておりまっす」(丸太のようなお腹を見せてゴロンゴロン)
本当に昨日は助かった
彼が持ってくるはずだった 猫ちゃん物資(砂 トイレシート ご飯 おやつなど)を
インフルで倒れた彼の代わりに 保護主さんがすべて用立ててくださった
それにしても すんごい量で・・・目が点
私の為にも 野菜やパン それに新聞紙につつまれたほっかほかの焼き芋
彼女の暖かさそのもが伝わってきました 感謝
コーヒーを煎れる間もなく
「会社抜け出して来たから すぐ戻らないと♪ またゆっくり来ます」・・って
本当に私は役立たずだわ
入りきらない量の猫物資をなんとかナツメルームの押し入れに突っ込みながら
・・・・考えた
私の出来ること 役に立つこと なんだろ?
年を取ると 昔の事の方が鮮明に思い出せるようでw
高校生の頃 何故か 刺し子に夢中になって
サラシを一反(10メートル)買ってもらって 花布きんだけをせっせと縫っていた
(高校生の在る時期も引きこもっていたからw時間はいっぱいあったのよ♪ 元祖引きこもりちゃんです)
昔から同じ単純作業を繰り返す事が好きだったようで
この花ふきん作りには相当ドップリと浸かり 3反(30メートル)分は遊んだような記憶がある
その花布きんを母親は近所・親戚・学校・・といろんなところに配り歩き
最後はもういい加減にしなさい!と 呆れられたものだった
津軽の伝統民芸 刺し子
不思議と津軽の人たちはこれをやらない
私はなんであれほど夢中になれたのか・・・・
津軽三味線もそうだけれど
津軽の人たちで 津軽三味線をひける人はその道のプロだけだろう
津軽三味線の音を聞くだけで 津軽の血が騒ぐ
もちろん 下手だけれど 私は弾ける(・・・とちょっと自慢するw)
話が90度ばかりそれたけどw
保護主さんは月に一度 手作り市なるものを開催して
その売上金を猫のボランティア活動に全額当てていると聞いた事がある
花布きんをいーーーっぱい作って 寄付すると言うのはどうだろか?
イヤ そんなもの 売れるんだろうか?・・・が問題だよね
彼女に聞いてみよう♪
私の刺し子か猫ちゃんたちの保護活動に役立つのなら
そりゃあ嬉しい限り
よし お礼はその線でイコーーーと勝手に考えた 今朝でした
・・・・というわけで
いろいろ「刺し子」を検索してみて
ビックリ!
なんてスバラシイ
私の時代にはなかったようなカラフルな糸 グラデーション
私の時代には赤と緑と青しか無かったんだもの
カラフル大好き 楽しめそうです