2月のこの時期に
チュリーップの球根100球爆買いしてしまった
果たして これから植えて 花は咲くんだろうか?!
このおっきな疑問に
販売側は「咲く!」と断言するので 信じて買った(だって100球で2000円しかも送料込みですって!)
去年植えた100球のチューリップとこれから植える100球のチューリップでしょ
今年の庭は 「チューリップ祭り」 祭りだ祭りだ~
・・・・と
これを 取らぬ狸の皮算用と言うんだろうか?!
今日もニコニコ
ランチはおにぎりセット
はじめてデジカメを料理がキレイに撮れるにセットしたんだけれど・・・
ぜんぜんキレイに撮れてないのは何故?!
普通に撮ってた方が美味しいそうに写るような・・・・(気がする)
去年のチューリップの画像を探してみました
今回のチューリップは
種類 カラー 混ぜこぜだからお安いらしい
私にとっては それは嬉しい限りで
去年は全部同じに統一したけれど・・・
私はいろんなチューリップの姿を見て見たいから
色キチ 結構 ダサイの 大いに結構
咲いてくれさえすれば文句はありません!
ひとりごと
私は決して楽天家ではない(楽天家のフリはしているけれどw)
だから おみくじなんて 絶対買わない主義だ
良くても悪くても 心が持っていかれやすいタイプだと思っている
今朝 彼からの電話で
「昨日事故起こしてしまったんだ」
「大きいの事故?」
「大きい」
「お客様を乗せてたの?」
「イヤ」
「何かにぶつけたの」
「・・・ガードレールにぶつけた」
車は大破 (幸いガードレールはかすり傷らしい)
本人車から出られず
警察 救急車 レスキュー隊 そして近くにいた仲間たちの励まし
「みんなに迷惑を掛けたんだ」と泣いている(この男・・・すぐに泣く癖があるw)
「怪我は?」
「右足の打撲と 口の中切っただけ」
「風邪が完全に良くなったらワックスかけてあげるね」って約束してたのに (泣いているw)
「・・・・・・・」
私たちのいるこの世界
たった1秒前にもリセットできない世界だから
完全に治っていないからだで運転するのはダメだよ
何を言われてもイイからあと二日休んでから会社に行きなさいよ
何かあってからだと遅いんだよ・・・と
この社会 そんなに甘くないのは判っているけれど
暗黙の了解で休めない仕組みを作っている
(地震でも洪水でも 大風大雪でも 高熱でも・・・無言で会社に向う)
良かった良かった
命があって良かった
お客様を乗せていなくて良かった
相手が車だったり 民家の玄関に突っ込むよりか ガードレールで良かった良かった
かすり傷で良かった良かった
仲間が運よく近くにいて良かった良かった
・・・てな事を言って励ましたが
「ボクの車が 全部吸収してボクを守って ガードレールにも傷を付けずに・・・ワックス掛けてあげるって
約束してたのに・・・死んでしまったよぉーーーー」
昔 私もバリバリに働いていたころ
往復170キロの距離を毎日運転(家と会社 伊豆の山奥に住んでいたころ)
走行距離約29万キロ! それでも愛車はガンガン走り 私を守ってくれた
そう 守ってくれていた 間違いなく守ってくれていた
大量生産の安い車に心があるのか?って あるに決まっている
プラスチックのゴミ箱にだって心はあると思っている
どんなにボロボロになっても買いかえる気にはならなかった
だって強運!最強の車を手放すバカはいないでしょw
どうにも足の具合が悪くなり
山での生活が難しく 平地に降りて来た頃
小田原にマッチ箱のような小さな貸家を見つけ2年ほど住んでおりました
そのころ・・・
通りすがりの犬トモさんが カボスがオモシロイと撮ってくれた一枚です♪
車の運転もいよいよ難しくなり(アクセルからブレーキのチェンジが遅れる)
手放す時は本当に悲しかった 私の愛車 プラッツくん
さっきから何度も電話がかかってくるw
「大丈夫って言う言葉が聞きたくって」
「大丈夫だよぉ 命があるんだからぁ」
「楽観的な性格でイイね」
「・・・・・・」
だから 私は決して楽観的な性格ではナイっ・・・・てば!
チュリーップの球根100球爆買いしてしまった
果たして これから植えて 花は咲くんだろうか?!
このおっきな疑問に
販売側は「咲く!」と断言するので 信じて買った(だって100球で2000円しかも送料込みですって!)
去年植えた100球のチューリップとこれから植える100球のチューリップでしょ
今年の庭は 「チューリップ祭り」 祭りだ祭りだ~
・・・・と
これを 取らぬ狸の皮算用と言うんだろうか?!
今日もニコニコ
ランチはおにぎりセット
はじめてデジカメを料理がキレイに撮れるにセットしたんだけれど・・・
ぜんぜんキレイに撮れてないのは何故?!
普通に撮ってた方が美味しいそうに写るような・・・・(気がする)
去年のチューリップの画像を探してみました
今回のチューリップは
種類 カラー 混ぜこぜだからお安いらしい
私にとっては それは嬉しい限りで
去年は全部同じに統一したけれど・・・
私はいろんなチューリップの姿を見て見たいから
色キチ 結構 ダサイの 大いに結構
咲いてくれさえすれば文句はありません!
ひとりごと
私は決して楽天家ではない(楽天家のフリはしているけれどw)
だから おみくじなんて 絶対買わない主義だ
良くても悪くても 心が持っていかれやすいタイプだと思っている
今朝 彼からの電話で
「昨日事故起こしてしまったんだ」
「大きいの事故?」
「大きい」
「お客様を乗せてたの?」
「イヤ」
「何かにぶつけたの」
「・・・ガードレールにぶつけた」
車は大破 (幸いガードレールはかすり傷らしい)
本人車から出られず
警察 救急車 レスキュー隊 そして近くにいた仲間たちの励まし
「みんなに迷惑を掛けたんだ」と泣いている(この男・・・すぐに泣く癖があるw)
「怪我は?」
「右足の打撲と 口の中切っただけ」
「風邪が完全に良くなったらワックスかけてあげるね」って約束してたのに (泣いているw)
「・・・・・・・」
私たちのいるこの世界
たった1秒前にもリセットできない世界だから
完全に治っていないからだで運転するのはダメだよ
何を言われてもイイからあと二日休んでから会社に行きなさいよ
何かあってからだと遅いんだよ・・・と
この社会 そんなに甘くないのは判っているけれど
暗黙の了解で休めない仕組みを作っている
(地震でも洪水でも 大風大雪でも 高熱でも・・・無言で会社に向う)
良かった良かった
命があって良かった
お客様を乗せていなくて良かった
相手が車だったり 民家の玄関に突っ込むよりか ガードレールで良かった良かった
かすり傷で良かった良かった
仲間が運よく近くにいて良かった良かった
・・・てな事を言って励ましたが
「ボクの車が 全部吸収してボクを守って ガードレールにも傷を付けずに・・・ワックス掛けてあげるって
約束してたのに・・・死んでしまったよぉーーーー」
昔 私もバリバリに働いていたころ
往復170キロの距離を毎日運転(家と会社 伊豆の山奥に住んでいたころ)
走行距離約29万キロ! それでも愛車はガンガン走り 私を守ってくれた
そう 守ってくれていた 間違いなく守ってくれていた
大量生産の安い車に心があるのか?って あるに決まっている
プラスチックのゴミ箱にだって心はあると思っている
どんなにボロボロになっても買いかえる気にはならなかった
だって強運!最強の車を手放すバカはいないでしょw
どうにも足の具合が悪くなり
山での生活が難しく 平地に降りて来た頃
小田原にマッチ箱のような小さな貸家を見つけ2年ほど住んでおりました
そのころ・・・
通りすがりの犬トモさんが カボスがオモシロイと撮ってくれた一枚です♪
車の運転もいよいよ難しくなり(アクセルからブレーキのチェンジが遅れる)
手放す時は本当に悲しかった 私の愛車 プラッツくん
さっきから何度も電話がかかってくるw
「大丈夫って言う言葉が聞きたくって」
「大丈夫だよぉ 命があるんだからぁ」
「楽観的な性格でイイね」
「・・・・・・」
だから 私は決して楽観的な性格ではナイっ・・・・てば!