庭の隅っこにある柿の木に今年はたわわに実が生ったと言うので
頼み込んで取って来て貰った
たっさ3個だけなの?
イヤもっと生ってるけど欲しいの?
もちろん 美味しいんだもの
ええっ 食べられるの?
これで終わり? もっと生ってるの?
まだまだあるけど・・・届かないんだよ
なんだかすごく固そうだけど・・・本当に食べられるの?
3~4日経ったら熟すから
(リンゴをそばに置いて追い熟させる方法もあるって聞いた事がある)
あっ 運び忘れてる柿がテーブルの上にある
後で取りにゆかないと 大事大事 本当に美味しいんだから
疑心暗鬼に1個の柿を剥き始めた彼・・・
「やっぱ固そうだよ 熟れてないね」
「イヤ 食べてみて」
「・・・・・・うんまぁ なにこの甘さ
柿ってこんなに甘いんだぁ
」
「だから言ったじゃん ウチの柿は甘いって」
本気でビックリしたようですよ
糖度が半端ないのです まるで砂糖菓子のようなミラクルな甘さです
見かけは不細工だけど 味は絶品
きっとこれからは毎年猿に見つかる前にもいでくれそうですよ
庭の柿の木はモミジの裏側にあって まったく見えません 背伸びしても見えません
(だからいつも忘れられております)
カエデにも押しやられ、可哀想な場所にあります(前の住人が植えた樹木です)
陽もあまり当らずに幹もひょろひょろしてて 猿が数匹飛び乗ったら折れそうな感じです
でもこんなに甘い柿は私も知りません
「なんでこんなに甘いの? 肥料も上げてないし 日陰だし 構ってないのに」
「きっとmomoちゃんのウンピとモミジとカエデの落ち葉が腐葉土になって・・・
それからカエデがあの時折れて短くしたから陽も入るようになって・・・いろいろ」
momoちゃんのウンピの場所だったからなぁ
取り残しはフンコロガシが持って行ってくれてたけど
あの隅っこの土壌は栄養の宝庫になっているのかも知れない
年々大きくなるモミジにも圧倒されてます これもmomoの力か
w
引っ越して来た当初は存在感もなく この半分くらいの大きさだったのに
来年はいくらなんでも剪定しないと・・・
あっ♪右側のひょろい樹が柿の木かも知れない 美味しかったよ
赤や黄色 何しろ一目を引く色に熟す果物たちは
ヒトにも動物にも食べて欲しくてあんな目立つ色になったに違いない
猿が食べて ペッと吐き出した柿の種が芽を出して大きくなるかも知れないものね
だから今年の豊作(たったコレだけですが)は遠慮しないで
いっぱい食べてあげようではないか!
高いところの美味しい柿は野鳥と猿へのプレゼントだね
欲張らない 欲張らない