雨に映えるアジサイ 雨が似合うアジサイ
今年のアジサイは咲かないと愚痴ってましたが・・・
「妖精茶会」の後・・・
ポンポン咲き出してくれまして
雨に濡れたアジサイを少しだけカットしてリビングに飾りました
この青いアジサイですが・・・
なんでこんなに短いかと言うと・・・茎が短く咲いてるのw
長めに切ろうとすると花が10個くらい付いてくるから勿体ないよね
去年は青いアジサイのドライフラワーは二つしか作れなかったけど
今年はいっぱいリースが作れそうですよ
鏡の前は アジサイ祭り~ うっとり眺めております
昨日のランチ~
何かからだが温まるモノを食べようと
具沢山のミソスープを作りました いろんな野菜とちょっとだけ挽肉
生姜たっぷり入れたからからだの芯まで温まります
おにぎりはマイブームの「ごま油おにぎり」 食が進んでどうしようw
食が進むと言えば
最近のドラちゃん・・・もっともっととご飯を欲しがり
言うがままに上げていたら
ずっしりと重たく デカくなりまして・・・
現在 7キロ弱の巨体です
トラになりたいんだろうか?! セーブしようね
昨日・・・
寒いので窓を閉めようとしたら
ん?♪ なに?・・・・カタツムリだよぉ (何十年ぶりかのレアなかたつむりです)
アジサイの葉っぱにでもちょこんといたら可愛い写真が撮れたのに・・・
何で網戸だ・・・キミの裏っかわなんか見たくないよ
カタツムリと言えば
「でんでんむしのかなしみ」という童話をご存知ですか (新美南吉作)
一匹のでんでんむしがある日 自分の殻の中にいっぱいの「かなしみ」が詰まっている事を知ります
でんでんむしは「かなしみ」を知ってからは何だか辛くて生きていられない・・・と
おともだちのでんでんむしに相談します
お友だちのでんでんむしは「キミだけじゃないよ ぼくの殻の中もかなしみでいっぱいだよ」と
それじゃ仕方がないとちがうお友だちのところへいって尋ねて見るけれど
やっぱり・・・「キミばかりじゃないよ ぼくの殻の中もかなしみでいっぱいだよ」と
つぎからつぎへとお友だちに聞きまわるけれど 答えは同じ・・・
でんでんむしはようやく気がつきました
「かなしみ」はだれでも持っていて みんな「かなしみ」をこらえながらみんな生きているんだと
(そんな内容のお話です 興味があったらネットからでも拾えますよ)
この童話を読むたびに
涙を堪えるから喉の奥が痛くなって困ります♪
(美智子さまが悲しみでお声を無くされた時にこの童話で心が救われたと聞いた事があります)
時としてヒトは他人の「かなしみ」を忘れたり 無視したり 過度に批判したり
最近の芸人さんたちの「闇営業問題」だって あまりにも叩きすぎていないだろうか
当の吉本には責任はないのか?!トカゲの尻尾切りか!
それこそ「正義」を振りかざしここぞとばかり叩くニンゲンには反吐がでます
いろんな「失敗」を重ねて来た田代まさしさんにNHKが手を差し伸べましたね
NHKの体質はキライだけれど 田代さんのお話は上手くゆけばいいなぁと応援しております
彼のようにこの世に生まれてきたハッキリとした「使命」が解るヒトは幸せだと感じます
又失敗するかも知れない? 犯罪者だから? だからってそれが何・・・
何度でも這い上がって来てください
同じ病気で苦しむヒトたちの為に
その「かなしみ」がイヤというほど解っている田代さんだからこそ
どこかの誰かの「かなしみ」を救えると信じております
網戸のでんでんむしさんは
ゆっくりゆっくり・・・じれったいくらいゆっくり移動しながら
どこかへ消えてゆきました
アジサイの葉っぱまでたどりつけたらイイね
今日は七夕・・・
雨の七夕となってしまいました
「雨だねぇ 七夕なのに又逢えないよ 可哀想」
「そんな事はないよ 雨の上はいつでも晴れてるからちゃんとヤッてるよ」
「何を?」
この男 自分の事じゃいつもジメッとうじうじしているくせに
ものの考え方にはまったくロマンがない男なのだ
強い雨が降ると
屋根の庇も役には立たない
クロリンはずぶ濡れになりながらいつもの作業台の上にいてドラを探している
雨に濡れない ハウスの中に何故はいらないんだろう
子猫のような哀れな声で泣いてばかりいる
どうかクロリンが私に懐いてそしてウチ猫さんに早くなれますように
今年のアジサイは咲かないと愚痴ってましたが・・・
「妖精茶会」の後・・・
ポンポン咲き出してくれまして
雨に濡れたアジサイを少しだけカットしてリビングに飾りました
この青いアジサイですが・・・
なんでこんなに短いかと言うと・・・茎が短く咲いてるのw
長めに切ろうとすると花が10個くらい付いてくるから勿体ないよね
去年は青いアジサイのドライフラワーは二つしか作れなかったけど
今年はいっぱいリースが作れそうですよ
鏡の前は アジサイ祭り~ うっとり眺めております
昨日のランチ~
何かからだが温まるモノを食べようと
具沢山のミソスープを作りました いろんな野菜とちょっとだけ挽肉
生姜たっぷり入れたからからだの芯まで温まります
おにぎりはマイブームの「ごま油おにぎり」 食が進んでどうしようw
食が進むと言えば
最近のドラちゃん・・・もっともっととご飯を欲しがり
言うがままに上げていたら
ずっしりと重たく デカくなりまして・・・
現在 7キロ弱の巨体です
トラになりたいんだろうか?! セーブしようね
昨日・・・
寒いので窓を閉めようとしたら
ん?♪ なに?・・・・カタツムリだよぉ (何十年ぶりかのレアなかたつむりです)
アジサイの葉っぱにでもちょこんといたら可愛い写真が撮れたのに・・・
何で網戸だ・・・キミの裏っかわなんか見たくないよ
カタツムリと言えば
「でんでんむしのかなしみ」という童話をご存知ですか (新美南吉作)
一匹のでんでんむしがある日 自分の殻の中にいっぱいの「かなしみ」が詰まっている事を知ります
でんでんむしは「かなしみ」を知ってからは何だか辛くて生きていられない・・・と
おともだちのでんでんむしに相談します
お友だちのでんでんむしは「キミだけじゃないよ ぼくの殻の中もかなしみでいっぱいだよ」と
それじゃ仕方がないとちがうお友だちのところへいって尋ねて見るけれど
やっぱり・・・「キミばかりじゃないよ ぼくの殻の中もかなしみでいっぱいだよ」と
つぎからつぎへとお友だちに聞きまわるけれど 答えは同じ・・・
でんでんむしはようやく気がつきました
「かなしみ」はだれでも持っていて みんな「かなしみ」をこらえながらみんな生きているんだと
(そんな内容のお話です 興味があったらネットからでも拾えますよ)
この童話を読むたびに
涙を堪えるから喉の奥が痛くなって困ります♪
(美智子さまが悲しみでお声を無くされた時にこの童話で心が救われたと聞いた事があります)
時としてヒトは他人の「かなしみ」を忘れたり 無視したり 過度に批判したり
最近の芸人さんたちの「闇営業問題」だって あまりにも叩きすぎていないだろうか
当の吉本には責任はないのか?!トカゲの尻尾切りか!
それこそ「正義」を振りかざしここぞとばかり叩くニンゲンには反吐がでます
いろんな「失敗」を重ねて来た田代まさしさんにNHKが手を差し伸べましたね
NHKの体質はキライだけれど 田代さんのお話は上手くゆけばいいなぁと応援しております
彼のようにこの世に生まれてきたハッキリとした「使命」が解るヒトは幸せだと感じます
又失敗するかも知れない? 犯罪者だから? だからってそれが何・・・
何度でも這い上がって来てください
同じ病気で苦しむヒトたちの為に
その「かなしみ」がイヤというほど解っている田代さんだからこそ
どこかの誰かの「かなしみ」を救えると信じております
網戸のでんでんむしさんは
ゆっくりゆっくり・・・じれったいくらいゆっくり移動しながら
どこかへ消えてゆきました
アジサイの葉っぱまでたどりつけたらイイね
今日は七夕・・・
雨の七夕となってしまいました
「雨だねぇ 七夕なのに又逢えないよ 可哀想」
「そんな事はないよ 雨の上はいつでも晴れてるからちゃんとヤッてるよ」
「何を?」
この男 自分の事じゃいつもジメッとうじうじしているくせに
ものの考え方にはまったくロマンがない男なのだ
強い雨が降ると
屋根の庇も役には立たない
クロリンはずぶ濡れになりながらいつもの作業台の上にいてドラを探している
雨に濡れない ハウスの中に何故はいらないんだろう
子猫のような哀れな声で泣いてばかりいる
どうかクロリンが私に懐いてそしてウチ猫さんに早くなれますように
でんでん虫のかなしみの 絵本持っています!
娘が小さかったので サラッと読んでそのまま本箱の飾りになっていたんですが。そんな奥深い内容だったんですね!
今丁度 娘が色々と悩んでいるので
今日又一緒に読もうと思います。本とか映画は、その時の精神状態や成長によって感じかた受け取りかたが変わるので面白いですね。思い出させて頂きありがとうございます。(^-^)しかし、、ドラちゃんと主様のテンションの温度差のshotは、いつみても面白いですね(笑)
ふと、、主様が 喉が痛くなる 悲しみが気になってしまいました。。悲しみで喉が痛くなる、その時を思い出すだけで喉がキューーっとします。
かなしみを知っている大人たちの童話のような気がします。お子ちゃまたちはこれからいっぱい経験するものかも知れませんね♪
どの子も人の痛みやかなしみが解る大人に成長して欲しいですね
ドラとのツーショットは・・・本当にそうなのよw
テンションマックスの私とクールと言うか・・・
憮然としたドラちゃんのお顔に萌えます!