毎日が日曜日・・・のようなもの

仕事もリタイア 家での生活を中心に気楽な毎日
明るい引きこもり人生を送っております

奇跡は続かず・・・ガックリ

2022-10-08 13:29:41 | 日記

又もやデジカメの画像が取り込めません

昨日の奇跡はどうなった?!

50回ほど挿したり~抜いたり~ 

メモリカード取り出して拭いたり振ったりオマジナイしたり~

電池を取ったり入れたり振ったりオマジナイしたり~

何をやっても無駄なので今日は諦めました(やってる事が意味ないのかも

明日に期待!(機械ってそんなもの???)

 

     

     又かにゃ ドラのナイスバディを載せても許すにゃ

     それにしても 足・・・短いよねww

 

・・・という事で

昨日の画像と過去の画像を混ぜこぜでイキます ゴメンなさい

 

明日明後日と又雨のようです

今日だけは降らないようで 曇天ですが・・・

よーーーし! やるか! 今日しかないだろ!

 

先日コメリで買って来た花苗を植え込まないと 可哀想ですから

 

ところで日本人と花の関係

花屋さんたちの調査によると 

花屋の前を100人通れば 一人買う!

花を買う人は100人に一人なんだそうです

(多いのか少ないのか? 花屋さんからしたら少ないのでしょうね)

 

    

    いつかの庭の早春をリビングに持ち込みました

 

日本人が花を買わない理由

オウチに庭があって花を育てていたらあんまり買わないだろうし

アレルギー持ちが家族にいたら控えるだろうし

ペットがいたらやっぱり敬遠するかも

花は高いし 生活必需品とは言えないし すぐに枯れるし 面倒臭い

花じゃお腹は膨れない

物価高騰でますます花は贅沢品 振り向きもされないかも知れない

 

      

     いつかの庭の紫陽花をいろいろ飾ってみた日です

  

「卒業式の前の日に知る千円でバラは三本買えないことを」俵万智さんの歌

 

     

 いつかの冬に震えながら咲いてしまったミニバラです

 

バラが1本幾らするかなんて

日本人のほとんどは興味ないお話なのです

それよりか大根1本 キャベツ1個の値段の方が断然気になる(私も!)

俵万智さんの歌じゃないけど

何かのイベントがあったりして(誰かに花を贈るとか)

初めて知るんですよねぇ そしてそのお値段にビックリする

 

       

  いつかの初夏のグラジオラスは庭をゴージャスに飾ってくれた

 

 (・・・と書きながらもイジイジと抜いたり挿したり・・やっぱダメ

 

よく海外ドラマや映画を観ますが

どこの家庭でも(金持ち貧乏関係なく)食卓に花が飾られている

ドラッグ中毒者の家にだって枯れた花が花瓶に挿してあったり

日本にも「生け花」という古来からの花の文化があるんだけれど

日常の普段の生活にはあまり取り入れられていないような気がします

海外とは花との付き合い方がちょっと違うのかも知れません

 

それを言うなら 

着物もそう 歌舞伎だって うなぎだって 天ぷらだって

昔は生活に密着し誰もが気軽に楽しめたものが 

今は何だかよそよそしくて ツンツンしてる

回らないお寿司を最後に食べたのはいつの頃だったか 忘れたよw

 

    

   コレは昨日の画像です 茶をすすりながら豆を食う

 

フランスではロックダウン(コロナ)の際 

花に飢えた 色に飢えた と

花を買いにゆけないストレスを嘆いたそうです

フランス人にとっては花は生活必需品なのだそうです

マルシェで野菜を買って 肉を買って パンを買って

そして当然のように花を買って帰るのが普通の生活なのだそうです

お花の値段も日本よりは少しは安いのでしょうか? 

どうなんでしょね♪

 

私はフランス人ではないけれど(見ればワカルw)

花は生活必需品の一つです 

(お腹は満たせないけど心の栄養にはなっている 生きるチカラをくれる)

私は花からチカラを貰うけど ヒトそれぞれで良いと思います

音楽 本 ゲーム 映画 ジョギング ヨガ ペットたち いろいろ・・・

 

又もや懲りずに画像が取り込めないか試してみた・・・ダメだった

明日はどうなの? 治ってるの? イヤイヤ治るもんなのぉ?!

 

まさか10月初旬から

タートルインで着物を着るとは思わなかったなぁ

着物の中はセーターとジャージのズボンです

色気もなにもあったもんじゃありませんが 本当に暖かいのです

 

      

   昨日も雨が凄くって シンコちゃんがご飯を貰いに来られない

 

寒いと言えば・・・

今日は10月8日ですね

んーー十年前の10月8日に息子が生まれました

その頃は逗子に住んでおり、10年経っても子どもが出来ずに

不妊治療をしながら逗子の産婦人科にお世話になっておりました

その頃の不妊治療は多額のお金が掛かる訳でもなく

普通と変わらず保険内の金額でしたよ

 

何しろサルのような子が生まれたその夜ですよ

古い病院で(先生は名医で本当に優しく信頼のおける先生でした)

私の入院部屋は・・・

2階の普通の和室です しかも広くて

10畳間くらいの部屋にお布団が敷かれて寝せられたのです

(よそ様のお宅の客間で寝ているような感じでした♪)

 

その夜の事です  しかもトツゼンです

歯の根の合わない寒さ・・ってわかりますか? 

歯と歯がぶつかってガチガチ震え ゾクゾクするような悪寒発熱

夜勤の看護婦さんを呼び出すブザーとかもないし

下に降りてゆくだけの力も残っておらず

深夜に叫ぶのも何だか気が引けて

ガチガチ震えながら押入れを開けたら

掛け布団がいーーーっぱい入ってて

それを5~6枚取り出して重ねて寝たんですよ

翌朝看護婦さんがそれを見てビックリしてたけど・・・

今 思い出してもあの震えが止まらない寒さは恐怖でしたね

後で知ったのですが 「悪寒戦慄」って言うんですって 言葉通りだわ

ワタシ 一人でその夜を乗り越えましたよ 

女は強いのだ

 

画像がないと話しが長くなる妙な法則♪

くだらないお話にお付き合い頂きありがとうございます

 

お詫び 操作ミス?で又同じ記事を二つupしてしまいましたぁ

    今回はすぐに気が付いて削除しましたがーーー

    本当に紛らわしくてごめんなさい

              そして 今度は削除の仕方までミスったようで

    記事は見られるのですが見られませんw もぉ本当に許して

 

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