何気にテレビのチャンネルを変えていたら、NHKでがんをテーマにした2時間番組に出くわした。
“働きざかりのがん”
一般のがん患者が4~5人とタレントの小堺一機、女優の洞口依子さんが出演。
その他ゲストには、がんでない方もいた。
2時間にわたるご自身の経験、思い、臨むことなどを討論しあう。
視聴者からはFAX、メールを受け付けている。
気がつくと、思わず私もFAXしていた。
読まれなかったけどね
感じていることは一緒。がんに罹患し、考え方が変わっていくのががん患者
がんということに関しての周囲の目。勿論、辛い気持ちをわかって欲しいということもあるが、一方では特別視しないで欲しいということ。
人は病気であろうと病気でなかろうと、一刻一刻と気持ちの変化はある。それを感じ取り相手の立場に立って物事を考えることは重要だ。
がん=死 でもいずれ人は誰でも死を迎える。
がん宣告されたものは、命の大切さをしみじみ感じる。
人として命の大切さを感じることができたことは貴重な体験。
これらの体験を通して、人として皆が通じ合えたらどんなにいいことか。
私も頑張れる時は精一杯やる。駄目なときは自分に正直に人に甘えてしまう。
そんな気持ちをわかってもらいたい。
皆、闘っているんだ。身体の辛さと心の辛さと・・・
このように自分のことをさらけ出し、テレビにメッセージを送るなんて、考えてもいなかった。少し私も変化しているんだろうか
この番組を見て、リレーフォーライフに行くことを決心した。
もっと皆と触れ合いたい。もっと皆の気持ちを知りたいと思う。
“働きざかりのがん”
一般のがん患者が4~5人とタレントの小堺一機、女優の洞口依子さんが出演。
その他ゲストには、がんでない方もいた。
2時間にわたるご自身の経験、思い、臨むことなどを討論しあう。
視聴者からはFAX、メールを受け付けている。
気がつくと、思わず私もFAXしていた。
読まれなかったけどね
感じていることは一緒。がんに罹患し、考え方が変わっていくのががん患者
がんということに関しての周囲の目。勿論、辛い気持ちをわかって欲しいということもあるが、一方では特別視しないで欲しいということ。
人は病気であろうと病気でなかろうと、一刻一刻と気持ちの変化はある。それを感じ取り相手の立場に立って物事を考えることは重要だ。
がん=死 でもいずれ人は誰でも死を迎える。
がん宣告されたものは、命の大切さをしみじみ感じる。
人として命の大切さを感じることができたことは貴重な体験。
これらの体験を通して、人として皆が通じ合えたらどんなにいいことか。
私も頑張れる時は精一杯やる。駄目なときは自分に正直に人に甘えてしまう。
そんな気持ちをわかってもらいたい。
皆、闘っているんだ。身体の辛さと心の辛さと・・・
このように自分のことをさらけ出し、テレビにメッセージを送るなんて、考えてもいなかった。少し私も変化しているんだろうか
この番組を見て、リレーフォーライフに行くことを決心した。
もっと皆と触れ合いたい。もっと皆の気持ちを知りたいと思う。