驚いた

ＲＦＬのお知らせ　があります。　是非ご覧下さい

まずまずの日　
午前中は病棟。午後はデスクワーク
エアコンはドライの２８℃に設定　窓が直ぐ後ろにあるので最近は開けっ放し　幾分ひんやりするが・・・
エアコンは入ったり切れたりするよね～　切れるとモワァ～ンとあぢっ
そんな時は扇子でパタパタとするの

関東も梅雨入りだってぇ～　とうとうきたか


帰宅後はモモちゃんを病院に
いつもどおりに皮下点滴、皮下注射施行。
最近は少しずつだけど食べて、昨日はいいンも出たのに・・・
体重が２ｋｇを割ってしまった
そんないい傾向であることを話し、先日、他の猫でモモと同じ消化管リンパ腫で手術が出来ない状態のニャンに抗癌剤が効いたことなどを聞きながら本日の治療終了
いい傾向であっても腎不全となっては限界があることをまた言われる

ある程度覚悟はできている。つもり。。。

昨日帰宅すると右の頬、涙が出る方の鼻の横が腫れているのに気付く。それを訴えると、鼻が詰まった感じはないのでおそらく口の中だろうと。。。腎不全の時には口内炎が出来ることが多いらしい。また歯根炎かもしれないと。
病院では抗生剤の注射もやっているので様子見ましょうとのこと。

病院行った日は興奮するのか寝ないでニャーニャーいっていることが多い。

しかし・・・

家に帰りつきキャリーから出て歩き出したら歩けない
右足に力が入らないようで右側にこける

慌てた・・・


慌てて病院に電話して様子を伝えた
電話しながら、頭の中で足が立たないということは神経に違いない。さっきまで歩いていたので歩けななくなるほど衰弱が進むわけがない。利かなくなっのは注射した側。
電話をしたのはある意味、文句を言いたかったのかもしれない自分。

案の定、おそらく・・・点滴が終わり、腰に皮下注射をした際に神経を触ってしまったのではないかと先生。
他の症状がないことを伝えると、様子を見てくださいといわれる。もう一度診てもどうにも・・・
呼吸苦、痙攣がなければ様子を見て、明日も治らなければいくことにした。


あれから約２時間
足に力は入ってきた。立つことも出来る。

もう大丈夫だろうか

もしかして薬液を間違えたかとも思ったが全身症状はないので、多分神経を触ってしまったのだろう。


ビックリした　このまま歩けなくなったら・・・
先生を怨む気はないが・・・
これだけ治療に専念し頑張っているのに、そんなことで歩けないという状態になったら悔やみきれないだろう。

今のところ悪くはなっていない。
どうかまた歩けますように


　　　　　　　　　　　
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