五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

来週からでもピンポンの集まりに行くか?

2015-07-11 05:08:55 | 日常生活について
今週も今日は土曜日である。一週間の月日が経つことの速さは何と表現したらいいのだろう。昨日はさわやかの研修会やらに参加したので大分くたびれていた。ただぼんやりとテレビを眺めた状態で暮らした感じであった。

木曜日はピンポンの練習日であるが、ただ一人として様子を連絡してくる者もいない。俺自身は右肩の神経痛で大分休んだが暑い時期に再開すればビール会でもしなければなるまい。

先日のさわやかの研修会で婆連の勢力が強くなっているのに呆れたが、ピンポンの遊びでも婆連が参加させてくださいと依頼があっていたことがとても多かったことが思い出され、その昔ピンポンのラケットでも握ったこともなければ簡単にできるものではない。ただ中学時代の昼休みに遊びでやっていたというくらいである。ここでも婆連の勢力の拡大してきた事実の一端ではなかろうか?

今まで感じてきたことは物品のやり取りにしても、さわ大しかり、ピンポンもしかりか、自分たち間では貰う事はあたりまえと思っている者も多くこっちが持って行っても返品を聞いたものもなかった事が思い出された。