職場のYさんは足が痛むということで、今週は休んでいます。
膝や踵、その他いろいろな所が痛いらしいのです。
ユニフォームと一緒に支給されている靴は痛くて辛いので、
病院の診断書を提出して、足の負担の軽い靴に変えました。
足病の専門の病院へ定期的に通院しています。
わたしも膝や踵が痛むことがありますので、
Yさんの辛さは多少理解できます。
でも、多分、
肥満も足痛の原因のひとつだと思います(わたしもですが・・・)
Yさんはわたしより2歳年下ですが、わたしより歳上に見えます。
見るからに太っていて、プールに通ったり、プロティンを飲んだり、
減量に取り組んだこともあるらしいのですが、途中でやめてしまったようです。
若く健康でありたいと誰もが思うことですが、
それを実現するのはなかなか難しいのです。
わたしがよくおしゃべりをするNさんとOさんは、
1歳年上と1歳年下ですが、ふたり共若く見え、私服もオシャレです。
Nさんはご主人をずいぶん前に亡くされて、
お嬢さんが結婚して、今はひとり暮らし。
Nさんの二の腕の筋肉がすごいので、どうしたの?と聞いたところ、
仕事に来る前は毎日30分自宅で筋トレしているそうです。
食べ物にも気を使っていて、体に良い食品を中心にした食事をしています。
だからなのか、肌がとてもきれいです。
Oさんは元美容師とあって、
ヘアスタイルやメイクには気を抜きません。
爪はいつも服装検査で引っかかるくらい伸ばしていますし、
まつ毛エクステのサロンにも定期的に通っています。
同僚のヘアスタイルやメイクにも敏感です。
気持ちが若いのでしょうね、きっと。
それに比べてしまうとYさんはすっかりおばさん。
おしゃべりの内容も、自分が楽しいことをしたとかいうのではなくて、
うわさ話が多く、他人のちょっとしたことに反応します。
足の痛みや肥満は、
おばさん化した気持ちのせいでもあるような気がします。
でも、でも、人のことばかり言っていられません。
わたしだって、新しく入ったマシンジムには行ったり行かなかったり・・・。
コロナ太りで2㎏ほど、お腹が引っ込まなくなりました。
健康でいるために、歳相応の若さを保つために、
老化現象を嘆くだけではなく、
運動と食事には気を配らなければなりませんね。
きょうの簡単ごはん。
これだけで終わらせればいいのですが、
食後はチョコマシュマロ4つ食べてしまいました💦
私も2キロ太るとダイエット作戦に入ります。
お米代わりにこんにゃく麺を買ってきて、味噌汁やスープにいれてお腹いっぱいになるまで食べます。
腸の中のお掃除もできるので、体重が落ちやすいような気がします。
今、コロナの影響で太っている人がほとんどではないでしょうか?
これまでの日記に掲載されている食事内容と比較すると、かなり低カロリーです。
ちょっと心配です。
100も承知の助として
ケーキ1個でおにぎり2個ですよん
このほかに、ごはんと具だくさんのお味噌汁も一緒に食べました。
でも、いつも満足感がないんです
あり合わせや、買ってきたものばかりで、ちゃんと作っていないからかもしれません。
きのう、お腹が痛くなりました。
ちょっと食生活を見直さなきゃと思っています
これはおかずで、ごはんと具だくさんのお味噌汁も一緒に食べました。
でも、食後すぐに甘いものが食べたくなります。
糖尿病の予備軍になりそうです
甘いものを食べたい気持ちを押さえられません