視界が見えないほどの猛吹雪で、年が明けました!
わが人生も79才。
小生は、レットゾーンの真っただ中にいて、いつどうなっても仕方無い状況である。
だから、「新年おめでとう」と言う気分にはなれない・・。
今朝も新聞では、同年代の漫才師が旅立っていました。
わが人生に悔いなし!なんて嘘!
高校中退の小生には、学びたいことが沢山あります。
しかしマイブレーンが思うように働いてくれなくなり、身体と脳の意思の疎通が、うまく伝わらくなってしまい、話すことにもイライラが生じて家内に時々、爆発してしまう自分です。
年が明けても目出度いという気持ちになれない、自分が哀れなのか?当然の事だから仕方ないと、うっちゃっておくべきか、「ヒュー・ヒュー」と言う物凄い風を耳にしながら、元旦を、迎ましたあ・・。