紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

紋次郎の足について

2012年04月21日 20時01分47秒 | 紋次郎

3月27日から紋次郎はずっと病院通いだったんです。
痛み止めの注射を週一回と痛み止めの薬を一日2回
4月11日からは痛み止めの薬を一日1回に減らしたところで・・・

痛がりはしないけどやっぱり歩き方がおかしくなってしまいました

先生も驚いて結局薬を一日2回に戻すことに

元気もあってご飯ももりもり食べているのですが
歩き方がおかしいです
今日は法事があって私の母親が来てくれたのですが、喜びながら走り回りながら
時々足が痛いようで
歓迎のダンス『キャン』、歓迎のダンス『キャン』歓迎のダンスと繰り返していました

母曰く、もう年だからね(今年12歳)人間でも年をとるとひざが痛くなったり
するじゃない?元気に走りながら『いたっ』『いたっ』て言っている間は
自分で調節しているから大丈夫よ

と。でも後4年は側にいて欲しいし、原因がわからないのが心配
母は気が済むならと別の病院に行ってもいいんじゃない?と



ここ最近の悩みです

お父さんが天に召されてから本当に次々と近親者が天に召されて・・・
紋次郎もまだ連れて行って欲しくないんですが・・・
お父さんは寂しいのかなぁ~

ああ、心配


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