紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

ひらまつ御代田(軽井沢)お部屋

2021年03月19日 22時45分46秒 | ひらまつ御代田
わんこブログなのか、旅行ブログなのか・・・
3月16日ひらまつ御代田、オープン時に行ってきた。
最初の開業予定から1年近く遅れての開業だ。

会社を早期退職した姉から『もう予約したから』と相変わらず先手を打たれての
旅行。
今回は株主フェアーではなく、株主優待(20%off)を使っての旅行です。

えーーーお金がない!!と、ほぼいやいやでしたが、先日行ったひらまつ賢島で大変大変
お世話になったというか、素晴らしいサービスでおもてなししていただいた方が軽井沢に転勤になった
というお話を聞いて、なぜか会いたくなって、承諾。

東京から軽井沢って1時間から2時間程度で行けるそうですが
名古屋からだと3時間から4時間!!どえらい遠い。だから軽井沢っていったことない。

が、意外に(本当に意外なのでやはり遠い)早くついて「ほーーらね、近いでしょ??」
と言った姉は、私に会社の信州支店の人に142号線は雪がないか確認しろっと命令。(ビビってんじゃん)

県道80号線を走っているといきなり現れる看板

ここからホテル棟があるまで距離があるのはひらまつホテルあるある
新しい整備されたくねくね道を行く

少々早く到着したが、やはりオープン、車寄せにはすでにスタッフが待機してた。



外に飾られたお花は黄色で統一。姉と『やっぱり外花は持って帰れないよね』
『持って帰るのは名古屋だけだから無理なんじゃない?』と話していたのだが、やはり持って帰る人はおらず、
引っこ抜いて家に持って帰りたい衝動を抑えるのが大変だった。
中は胡蝶蘭で統一。頂き物をちゃんと統一する当たり、さすがひらまつさん。


2つの扉をくぐると、暖炉のある大きなロビーラウンジに通されます。
こちらでチェックインとチェックアウト。そして夜にはバーになるそうです。


こちらでお絞りとウェルカムドリンク。ハーブティー、きれいな色。でも

うっす



荷物はもちろん先にお部屋へ。
今回はジュニアスイート スカイビューのお部屋。

案内していただいたスタッフはおぼこい、現地採用の方で、きっちりした髪型ででも一生懸命
説明していただいて、汗でいっぱい。うれしいですね。
現地雇用も生まれていい感じ。彼女も次回会うときはほかのスタッフ同様、洗礼された、いや更に
美しい女性になっている気がする。


扉を開けるとすぐにウォーキングクローゼット

でっかいスーツケース2つ広げても余裕。長期滞在を見越した作りです。
こちらにヨガマットと消火栓もあった。

広い廊下を右に曲がると

うわーーーーすごい!!

角部屋

奥右手にデスク。iパットもあった。

手前の机にはコーヒーとかもろもろ

左はハーブティー、右は地元のコーヒー豆。奥にあるおしゃれなコーヒー豆引きを使って飲みます。
のんでないけど。

アルコールは有料。ぶどうジュース、お水、ペリエ、ウーロン茶



もちろん、ひらまつのハーブティー、ネスプレッソもあるよ。

あられと麦チョコ。量がケチってない。
そう、ここでウエルカムスイーツ(クッキー)の提供。

テレビもでかい
テレビの奥を進むと

ベットルーム 目の前に大きな窓が広がっている
ベットルームの奥に洗面所とお風呂、お手洗い。

床暖房付

当然ながらwシンク

ひらまつ定番のアメニティ

コスメは間に合わなかったそうでwaphytoの試供品
一人分


浴槽のおとなりにシャワーブース。
紋ママお気に入りのレインシャワーもある

シャワールームには座れる場所も


アメニティーはよく見えん
でもいい香りでよろしかった

奥にある扉を開けると先ほどのウォーキングクローゼットに行けるので
とても良い動線だと思う(実際便利だった)右手はお手洗い。

お湯は輸送式温泉。
ただ床暖房とお風呂の温度が各部屋で管理できず、フロントに連絡して冷たい水、熱い湯の追加をしないといけない
のが不便。(お風呂には蛇口がない)私たちには問題ない温度だった。


テラスも広かった





部屋からヴィラが見える。
向かって右2つがドックラン付きのヴィラ。

窓を開けると半露天風呂。こちらお湯を出すところから定期的に一定の温度のお湯が出る。


高台にあるので景色がとてもきれい。

つぎはお散歩

にほんブログ村 旅行ブログへにほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へにほんブログ村








最新の画像もっと見る

コメントを投稿