紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

去勢手術前の検査

2017年06月28日 22時28分45秒 | 正次郎
7月1日、正ちゃんは元オスになる予定です
その前の術前検査に行ってきました

病院では最初はぶるぶる震えていたのですが、おやつをあげながら抱っこしていると
だんだん落ち着いてきました

紋次郎も正次郎も私の膝の上でおとなしく座ってくれるのでありがたいし、
みなさん『大人しいね~』って褒めてくれます

で、体重  16キロになっていました
先生も桐谷美鈴ちゃん似の看護婦さんもびっくり
だって6月初旬は12キロだったから。
私もびっくりです

で、相変わらずのビビり。ビビりすぎで肛門腺から液が出ちゃったり
血圧が高くて採血の時注射器にすぐに血液がたまって先生に笑われちゃったね

ま、面白ドックです

しかも!!レントゲンを撮ったのですが、胃にクリップが写っていました!!びっくり
たぶんおもちゃと一緒に食べちゃったんだろうと思います。
このままおう吐やう〇ちと出てくれればいいのですが、念のため去勢手術まえの
空腹時にもう一度レントゲンを撮ってクリップの状態を見ることにしました


恐るべし正次郎



元気いっぱいだからそれほど心配はしていません

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紋ちゃんは『睾丸停滞』だったので去勢手術はしていないです。しかも肛門腺も絞ったことなかったなぁ~


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4 コメント

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Unknown (サン)
2017-06-29 07:06:29
病院は怖いよね正ちゃん。たまに病院好きな変わった子もいますけど。
正ちゃんニューハーフになっちゃうのね(笑)
これでいたずらもおとなしくなるのかな。
いつのまにかクリップを…自然に出てくれればいいですね。
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がんばれ正ちゃん!! (Sです。)
2017-06-30 08:21:07
ニューハーフ手術、がんばれーーーー!!
クリップは出てくるといいですねぇ・・・。

膝の上の正ちゃん、赤ちゃんみたいで可愛いなー。癒されますねー。

ウチのここもビビりすぎて、病院で肛門線からタラ〜っていうのありましたっ。ちびは紋ちゃんといっしょで肛門線しぼった事ないです。それぞれなんですねぇ。

ここの場合、警戒心が強すぎて、回りを警戒する気持ちが強すぎて、最近まで病院の待合室で震える事がなかったんですよ。ここ最近、私への信頼感が強くなったのか、やっと、回りへの警戒より、自分の状況を心配できるようになって、膝の上でブルブル震えるようになりました。なんだかオカシイんですケド・・・。

いろいろな事を少しずつ少しずつ克服していって、変わっていくので、正ちゃん、ぜんぜーん大丈夫!! ウチは3年半でこの状態なんですから!!

おかーさん、がんばれー。おかーさんはだいじょうぶ?
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サンさんへ (紋次郎まま)
2017-07-01 00:01:27
当日はたくさんのわんこと人間がいたのでビビってました
ビビりう〇ちをしなかっただけ成長しました

おねぇになります。ちょっとはおとなしくなってくれるといいのですが・・・・・・

おもちゃの中の笛、絶対食べていると思っていたら案の定変なもの食べていました。食べたものは吐き出さない主義と思われるのでう〇ちで出てくれるとありがたいです
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Sさんへ (紋次郎まま)
2017-07-01 00:03:59
紋次郎が肛門腺がなかったので正ちゃんは犬らしいです。ちびちゃんもなかったようなので、どういう基準なんでしょうね??

ここちゃんも成長していますね。正ちゃんも負けないようにしなくっちゃ!!
正ちゃんは震えに震えているときはおやつを食べないんですが、落ち着くとおやつを食べます。
そういうところはすごくわかりやすいです

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