<1964年度生まれの学年誌掲載集>
「そくせきおとしあな」『小一』71年4月号
「ぼく、マリちゃんだよ」『小三』73年7月号(てんコミ8)
「ぞうとおじさん」『小三』73年8月号(てんコミ5)
「オオカミ一家」『小三』73年11月号(てんコミ2)
「さようなら、ドラえもん」『小三』74年3月号(てんコミ6)
「帰ってきたドラえもん」『小四』74年4月号(てんコミ7)
「ゆめの町、ノビタランド」『小四』74年7月号(てんコミ3)
「弟をつくろう」『小五』76年1月号(てんコミ10)
「化石大発見!」『小六』76年4月号(てんコミ11)
「夢まくらのおじいさん」『小六』76年12月号(てんコミ14)
「りっぱなパパになるぞ!」『小六』77年3月号(てんコミ16)
「ドラえもん」でのび太がトッカエバーで丸井マリと入れ替わった時、取材で趣味を聞かれて「テレビ。まんが。ひるね」、好物を聞かれて「しるかけごはん」と答え、マリの母親が慌てて遮り、後の質問に全て答えていた。 #怒り新党
のび太がトッカエバーで丸井マリと入れ替わった時、取材で趣味を聞かれて「テレビ。まんが。ひるね」、好物を聞かれて「しるかけごはん」と答えていた。のび太には(世間では「女の子らしい」とされる)「あやとり」という最大の趣味があるはずだが。
〔#ドラえもん〕
男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年、松竹)
都はるみ出演。自由な時間のない人気歌手が「失踪」し、つかのまの自由を味わう。「ローマの休日」に似ているがドラえもんの丸井マリのエピソードにも似ている。はるみから道を聞かれた源公が放心状態。
@kyojitsurekishi
#ドラえもん
「丸井マリは、のび太やドラえもんに自分の身体を見られても平気だったのか」と考えたが、小学生やロボットならいいということだろう。これが、しずかとドラミであればどうだったか見てみたい。
【ドラえもん公式】ドラえもんチャンネル
さぁ!ドラ金がやって来ました!今夜ドラえもんの意外な趣味が明らかにっ!(=゚Д゚=)
丸井マリの話は芸能人の仕事の過酷さを教えてくれたので印象深い。星野スミレの話は芸能記者による報道被害がテーマだった。伊藤つばさはアイドルらしいアイドルである。
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参照
AmebaBlog>〔藤子・F・不二雄大全集ドラえもん』第3巻、第4巻、第5巻〕