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【時代劇の時代設定】将軍家光忍び旅

2013年10月14日(月)
【時代劇の時代設定】将軍家光忍び旅:大坂夏の陣(1615)から19年後、
1634年に家光が上洛した時の話。劇中、大久保彦左衛門、春日局、一心太助、柳生十兵衛も同行し、家光は新吉を影武者として駕籠に乗せ、自らは浪人姿で歩いて江戸と京都の間を往復。
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「葵徳川三代」では、徳川家光は1626年に父・秀忠と共に上洛し、この時、母・江が姉の初(家光の伯母)に看取られて江戸で死去。6年後の1632年に秀忠が没し、更に2年経った1634年に家光は再度京都を訪れた。これが「将軍家光忍び旅」で描かれた上洛。
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第1部放送:平成2年10月13日 - 平成3年3月30日 第2部放送:平成4年10月3日 - 平成5年3月20日 寛永11年(西暦1634年)に行われた家光の3度目の上洛の往路と復路が描かれた。慶長20年(1615年)の大阪夏の陣から19年後

/午前8:04 · 2022年7月5日/

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