怪しいふたり。

今朝も河川敷に行った後、シロちゃんクロちゃんのところに行ったよ。
いつもはさらっと挨拶して帰るんだけど、
モンティンさん、今日はちょっと長居。

シロちゃん、あのね。。。ゴニョゴニョ。

な、なんと!? ベロッ。

マミーってそういう人なんだ。。。

シ: モンティン、元気出せよ。
モ: クロちゃん、ありがとう。。。
あら、モンティンさん、マミーの悪口???

ぬんっ。
マミー、ま、気にすんなよ。
モンティンだって、たまには言いたくなることだってあるだろうしさ。
なぁんてクロちゃんに慰められたりして。(笑)

それにしてもこのふたり、今日は(も?)クロちゃんそっちのけで
ゴニョゴニョ何やら話し込んでるよ。

おっと、シロちゃん急に立ち上がった!
と思ったら、

モンティンさんも立った!
とっても気が合うふたり。。。
ちょっと怪しい。

シロちゃん
ボクの気持ちをわかってくれるのは、キミだけだ!

おばちゃん、このふたり朝っぱらから変だよ。
なんとかしてっ!

ボク、今日はもうマミーとは目が合わせられない。。。ポッ。
ていうか、見てられないのはマミーの方なんだけど。(笑)

ヒマなのでクロちゃんの抜け始めた冬毛を引っ張ってみた。

うはは♪
面白いように抜ける!
モンティンさんの毛がこんな風に抜けたことないもんね～。

おばちゃん、ボクの毛で遊ぶのやめてください。
えへへ。ごめんね。(笑)

ふたりとも、いつも楽しませてくれてありがとう
おばちゃんたち、そろそろ帰るわ。(笑)