星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

愛之助さん@トーク&ピアノショー(修正版)

2010-09-24 | AINOSUKEさん
先日一度アップした情報です。
日程の件でちょっと疑問が生じましたので、いったん削除しま
したが、自力で問い合わせたので自信をもって再アップ!
コメント欄でお知らせいただきましたsasaさま。
背中を押していただき(笑)、ありがとうございました♪
(削除の件でご心配おかけしてすみませんでした!)

チケット会社のメルマガなどで、ごぞんじの方も多いと思いま
すし、東京方面(?)ではチラシも出ているようなのですが。
けっきょくほとんど内容はわかりませんでしたが、愛之助さんは
語りを担当されるそうです。語り、と聞いて、愛之助さんの
気まぐれ日記のなかにあった「金沢の朗読会」はこれのことだっ
たんだと私の中で腑に落ちました。

●片岡愛之助&熊本マリ トーク&ピアノショー
「作曲家のラブレターと歌舞伎の恋人たち」
2010年10月20日(水)
会場:北國新聞赤羽ホール (石川県)
問い合わせ先:北國新聞文化センター TEL 076-260-3535

●チケット購入・詳細はこちらで。 


『歌舞伎の恋人たち』という演劇界の特別増刊号を発見!
これと何か関係があるのでしょうか。ないのでしょうか。
思いっきり平日のイベントだし、私は絶対に行けませんが、もしも
どなたかが行かれたら、どこかでつぶやくなり、叫ぶなりして(笑)
伝えていただきたいです~♪
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4 コメント

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懐かしい (瑠衣)
2010-09-25 23:46:37
「歌舞伎の恋人達」の表紙。この本は15代目襲名の地方公演も終わったころに出版されました。
美しい表紙に見とれました。確か前のパソコンにスキャンして保存したと思います。

幾組かの恋人達が描かれていましたが、やはり15代目と玉三郎丈の恋人が最高に美しい。

あの頃の地方巡業の番付を見ると愛之助丈のお里が「お月さんも寝ねしてはる」と可愛い姿の写真が掲載されています。弥助が進之介さんでした。
返信する
瑠衣さま♪ (ムンパリ)
2010-09-26 01:06:18
『歌舞伎の恋人たち』という本、中身が全く不明でしたが、
歌舞伎のさまざまな役のカップル特集だったのですね。
ありがとうございます。

>15代目と玉三郎丈の恋人が最高に美しい
ごもっとも!(笑)

>可愛い姿の写真
は~、そんな時があったのですよねー♪

金沢の語りとは、歌舞伎の演目に登場する恋人たちのこと
なんでしょうか。何かを読むのかな?
なんてイロイロ想像しています。
返信する
恐縮しております・・・ (sasa)
2010-09-26 10:59:51
ご丁寧にありがとうございました。
なんだか、厚かましく背中を押してしまったようで・・・失礼しました(汗)
私の次の遠征は初永楽館なので、残念ながらさすがにこのショーは観に行けません。(涙)
行かれる方の感想を勝手に楽しみにしているところです。(笑)

それから、「備忘録」拝見しました!
おかげさまで、「そうだった!そうだった!」と、あのステキな舞台が鮮明に蘇ってきました☆
ありがとうございました。
本当に愛之助さん演じる慶次様、完璧なカッコよさでしたね!

いつもレポを拝見して思うのですが、本当に素晴らしい洞察力&記憶力ですね☆・・・感動ものです。





返信する
sasaさま♪ (ムンパリ)
2010-09-28 01:32:54
また押してください、背中でもお腹でも(笑)。
そうですか、ショーの感想は北陸方面のファンの方
に期待しましょう。

私は自分で忘れっぽいことを自覚しているので、
ホントにメモしまくりの人生なんです~(笑)。
でも、愛之助さんの団七を初めて見たときに、
このひとの舞台はできるだけメモしとこうと思い、
それ以来、こんなことになってます(苦笑)。

今回は4回見ましたが、千穐楽で初めて聞き取れたり、
見えたことがたくさんありました。
カッコイイ慶次殿、事情がゆるすならば、もっともっと
見ていたかったですね。
返信する

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