btsfanart

最近好きで見ているこのタグ。

スゴいなぁ〜、素敵だなぁ〜と思うものがたくさん。

なかでもお気に入りのこの方…

あぁ泣けてくる。

子どもの頃はわたしも、下手ながらイラストみたいなものを描くのが好きだった。今ではさっぱりだし、絵心なんてものも持ち合わせてないから、ひたすら感心して眺めさせてもらってる。

どうしてこんなふうに優しく描けるんだろう。

じんわりしてくる。

次から次へと上がってくる訓練のニュース。相変わらず同じ写真が何度も何度も。もういいよ。広告塔のようにされているのかどうかなんてわからない。本人の了承があるのかどうかなんてわからない。

でも、もういいよ。

他メンもこんなふうに取り沙汰されるんだろか。それともやっぱりジンが一番手だから余計になの？

順調に活動出来ているということなんだと、今は自分に言い聞かせるしかない。わたしもこのホビみたくラビュ〜って待つとしよう。

ホビといえばあの撮影動画、ジンが照れくさそうやら嬉しそうやらで。ジンはダンスだけじゃなくメンタル面というか、普段ごとでも実はホビを頼っていることが多いのかな。ダル絡みしても寒いことしてもw、ホビはわりと付き合って拾ってくれるイメージだよね。そういやジンのこと、「末っ子だよ」って笑ってたなw

世話の焼ける兄貴なんだなwww

ホビ、申し訳ない‼︎(誰)

そういえば、最近のソロ活ステージも見たよ。いつもながら完ペキ。CNSではついジンのラップを思い出しちゃったよwあのチャラいサングラスもダサいソロ振りも可愛かったなぁ。

そう…ライブでは笑える場面がたくさんあった。

はぁ………

ダメだ、あのホビをまた見てこよう。

不謹慎ながら

軍隊での様子の写真が物議を醸しているようで。

よその国の「お国事情」をよく知らない者がもの申すのは筋違いという意見もあるだろうが、まぁやはり日頃から慣れていない状況の生々しい画像・映像はそこそこ衝撃的ではある。一般人が気軽に見ることのできるニュースコンテンツで、何気なく見えてしまうのは自衛のしようがない。

いち個人として国の決まりに則って訓練している者が現役人気アイドルとなると、こうした大ニュースとして扱われてしまう。そこはもう、仕方のないことなのかもしれない。または逆に、一般の人々と同様に何の含みもなく機械的に公開されただけなのかもしれない。

そこはもう、ファンとしては確認のしようはないんじゃないだろうか。

同様に、こんな写真の公開を本人は望んでないに違いない、かどうかは本人にしか分からないことで。

でも、感想くらいは個人の自由でいいだろう。

見たくなかった

ジンがかわいそうだ

そのくらい思ったっていいだろう。

誇りに思えと言われてもすぐには無理だ

そのくらい反論したっていいだろう。

この写真が公式から本当に削除されたのかどうかまでは、わたしは調べていない。そもそも、そこに登録してまでその姿を追いたいとは思っていなかったから。

だからこそのニュース記事なのだ。

そこをチェックするくらいでわたしにはちょうど良かったのだ。

公式が公開するのと一般人が拡散することは違うと思う

そんな意見も見かけた。

わたしもそう思う。

こんなニュースや写真が上がっているから、見たい人はこちらをチェックしてね

みたいなコメントを添えるくらいでいいんじゃないのか。

嫌なら見るなも、時と場合によっては通用しないことが多々あるのだ。

SNS氾濫時代。

再生回数、フォロワー獲得、自己満足のために人気芸能人を使う一般人の何と多いこと。しかもご丁寧に何枚も貼り付けているところもあった。される感謝も倍増ってか？ありえんだろう。

そういうわたしは、あまりの生々しい表情にたじろぎながらもほんの一瞬だけ、強烈に引き込まれてしまったのだった。

そこに、わたしの全く知り得ない「現実のキム・ソクジン」がいるような気がして。

我ながら不謹慎すぎる。

ちょっとした自己嫌悪である。

清々しいところでコラボ

ジンの入隊を心の中だけで静かに見送ってからというもの、自分でも驚くほど清々しく過ごしている。

振り返ってみるとけっきょくわたしは、どっちつかずの状態に置かれていたであろう推しに対して、勝手に辛くなったりヤキモキしていたのだ。

きっと行くことになるだろうに、いつまでもハッキリしてもらえない、それが本人にとってとても苦しいことに違いない、と決めつけていて。

実際、恐らくそうだった…んだろう。

ジンが今現在どんなことをどの程度やっているのか、確かな情報なんてわたしは知らない。実際にこの目で見られるわけもないし。ただ「ジンは入隊した」、この事実だけで、おかしな言い方かもしれないが安心している自分がいる。

訓練内容はそりゃあ厳しいものなんだろう。当然。そしてそれは恐らくどの人も同じなんだろうと推測する。ジンだけではない。

出てくるニュースはそれなりにチェックはしている。今日も読んだ。そう、ファンがいらぬ炎上を起こさせてはいけない、とだけ思う。

配属先についても、ジンの希望なのか違う経緯があるのかなんて本当のことはわたしにはわからない。

ただ淡々と、怪我なく進んでいけることを願うだけ。

推しグルの入隊は初めてではなかった。

…はずだった。

こんなにアタフタさせられたのはジンが初めてだw

…あれ？「推し」じゃなかったのかな？w

供給されるグループの動画関係は、実はあまり見ていない。相変わらずジンのソロ曲ばかり飽きもせず聴いている。

ジンの魅力を無理矢理にでもひとつだけ言ってみろ！ともし誰かに言われたら、多少悩んだとしてもやっぱりわたしは「歌」と言うだろう。

…まあそんな状況になることはないけれども。

ヨンベとジミンのコラボ曲、いよいよ現実的に。これは聴きたい。ヨンベの今の歌声を聴きたい。

BIGBANGはなんたって歌が好きだった。その気持ちが薄らいできていても新しい曲が出るとなると、そのたびに聴きたくなるものなんだな。

正直に言うと、ジミンの歌声は苦手だ。

デビューの頃の、ヒップホップふうの頃の声のほうがずっといいと思う。作った感じのない、素直な声に聴こえるから。

ジンは逆かも。アミではないKポ好きの知人も、ヒップホップ路線じゃなくなってジンくんは良かったかもね、なんて言っていた。確かに、一生懸命感というかちょっと無理してる感はあったかも。

ただ、ジンの歌におけるこの「一生懸命感」はわたしの大好物なのだ。ソロ曲ではそれを十二分に堪能できてしまって…とくにAWAKE。ヤヴァい。

人って何にハマるか、ほんと分からないもんですね。

話し逸れた。

コラボ曲、ジミンがどんなふうに歌うのかにも興味がある。

くれぐれも無理のないよう、喉は大切にしていってほしい。

この部屋とわたしのこと

新年早々何やら鬱陶しいですね。

自覚あるフリして本当は分かってないでしょうね。

楽しくて幸せになるってどういう意味でしょう。

苦悩のない人生を送ってる人間なんていないでしょう。

プロだからこその葛藤でしょう。

どうすればお客様が満足してくれるかを悩むのがプロでしょう。

ただただ楽しむだけでやっていけるわけがなかろう。

てな感じで、思ったことを率直に綴っているための部屋であり。

ダラダラ書きたいから呟きではなくブログになってしまう。

プライベートは書かないつもり。

ただ、音楽は長くやっている人間です。

プロかと問われるとすんなり頷けるほどではないけれど、そのステージの端には立っている人間です。

きらびやかに見える世界も、幕の裏ではすったもんだが山ほどある。

だけどひとたび幕が上がれば、演者たちはにこやかに晴れがましくお客様の前に現れる。

最高のステージを見せるために。

そしてそこには演者以上のたくさんの人間の絡みがある。

良いものを作るための苦悩なんて、演者たるもの多かれ少なかれして当たり前でしょう。

ファンならば、そこもまるごと受け止めて惜しみない拍手を送ってあげればいいだけのこと。

「楽しさ」や「幸せ」の押しつけ。

こういうところがけっきょく薄っぺらく感じるんだよね。

むしろ心配ごとは音楽活動以外の面じゃないのかとわたしは思うけどな。

自分だけじゃコントロール出来ない、何か。

ところでBIGBANG関係のニュース、ずいぶん続いたね。

ヨンベはともかく(コラボもあるしとりあえずYG本体を離れた感？)、ジヨンのアルバムも置いといてw、テソン！どうなっちゃうの？

テソンの歌が聴けなくなってしまうのは残念すぎるよ…？