こっそり部屋

言いたいこと言ってスッキリしたい!好きなアイドルのこと、音楽、読んだもの…

ムカムカしてきてボヤく

2024-04-26 23:05:00 | 日記
なんか…
ジンが罵られてるわけじゃないのに
ジンが罵られてる気がしてくるのは 
なぜだろう

実際好きではないんだろうな

と、勝手に感じているわたし

ひどいねぇ
ひどいなぁ
遠回しにメン下げしてますよ、あなたも

いや、ソロ活についてはかなり
イヤな感じで言ってますよ

オルペンは偽善者と
言い切ってる人もいるしね

実際わたしも
あまり好きじゃない子いるし
誰かがジンを好きじゃなくても
全然構わないけど

いっそそこはもう
対象者の名前にしてくんない?
どうせまわりも本人(達)も
先刻承知なんだからさ

耐えられないこと、人それぞれ

2024-04-25 10:48:00 | 日記
事実ではないことが広まり
それが真実のようになっていったら…


そうそう。そうだよね。その観点でいうならわたしはやっぱり、「このふたりは恋愛関係!」と本気で語り合われていることが何より受け入れ難いんだなぁ。メンバー問わずだよ。もしかしたらバ×とかヘ×とか貶されるより、腐妄想されることのほうが耐えられないかも。そういう人種がファンの大半だみたいに世間から思われること、自分もそこにひっくるめられそうなこと、それがすごく嫌だ。


何に腹が立ち、何を否定したいかは人それぞれだよね。そこがまったく噛み合わない人同士は、まぁ分かりあえはしないかもしれないけど、受け入れあうことはできるかも。


わたしから見てとてもまともなことを言ってる人たちは、ある人たちからしたら鬱陶しいもしくは「分かりあえない」人たちなんだろうなぁ。まぁそこが「噛み合わない」ってことで仕方ないんだろうね。


それぞれでやりたいように頑張るってことなんでしょうね。


ただ、しつこすぎるのは閉口しますけども。それに、あぁこの人は〇〇のことにはとくに関心がないもしくは好きじゃないんだろうなぁというのが見てとれると、冷めてくるし。我が推し◎◎のように他メンもそのペンも成熟したらいいのに的な文言を見ると、ちょっと謎だしずいぶんおエライのねとも思うし。まぁそれだって、その人には◎◎がとっても人格者に見えてるということで、そこは熱いファン目線なんだなとわたしは受け入れますよ。理解はできなくとも。


そういえば渦中の人はまだ鼻息荒くいらっしゃるのね。まだ続ける気なんだろか。ちょっと前にアリエナイ濡れ衣を思いっきりおっ被せて、それを認めていなくなった人を思い出したわ。あれはびっくりだったね。今回はどんな結末が⁇

しかしホント、世の中いろんな人がいるわね。

ソロコン、あるのかないのか

2024-04-23 22:37:00 | 日記
久々のテソンに痺れっぱなしだったわけだが、それと同時にわたしが思っていたのは…

やっぱりジンのソロコンは想像できん。

ということだった。


ジンがひとりで1時間も2時間も、広いステージで歌い続ける姿は、どうにもやっぱり思い描けない。これは貶しているわけでも何でもない。前々から言っている通り、ジン本人からそこまでの音楽熱をわたしが感じ取れないだけの話し。ついでに言うとラプラ以外のメンバーからは正直ほぼ感じ取れない。ジョングクは絶妙にビミョーなところではあるか。ダンスに特化した者、雰囲気作りに長けてる者、特長はそれぞれあるけれど、歌メインのパフォーマンスで広い空間を圧倒できるメンバーは…はて。



しつこく言わせてもらうが、わたしはジンの歌が好きだ。それはビジュアル推しよりずっと熱い(厚い)ものだ。
だけど、=ソロコンを待ち望んでいる、わけではない。どれとは言わないが、過去のソロパフォーマンスで、内心ややガッカリしたものもあるくらいで。
わたしが待ち望んでいるものは、彼のフルソロアルバム。これが手に入るなら最高だし他に贅沢は言わない。

だけど…生のステージを期待するかと問われると、うーん…となる。

自分でも不思議なくらいに引っかかっているのは、ジンが入隊前に言った「やりたいことはもう特にない。皆さんが見たいと思うものを見せたい」という言葉。これは一見ファンにとても寄り添っているようだが、いや実際そうなのだろうが、音楽を発信する者としてはどうだろうか。

そしてジンには申し訳ないのだけど、そういった心情はやはりパフォーマンスに滲み出てしまうと、わたしは思うのだ。これはジンが手抜きしてるとか頑張ってないとか、そういうことではない。練習で培われるもの以前のもの。才能とも違う、なんというか…丹田から湧き出るものとでもいうか。

音源は何度も録り直しが出来て、部分的にもベストなものが作られる。昔のピアニストにも活動の後半はスタジオ録音のみに集中した著名人もいる。それはそれで意義のあるものなのだろう。だけどそれと、ステージでの一回こっきりの音楽を作り上げるパワーは別ものだと思うのだ。

そうは言っても一度はナマで聴いてみたい歌がある。昨夜Abyssを聴いた。実はかなり久しぶりだった。いまだに心を揺さぶられた。

この歌だけでもいい。ひっそりと薄暗いステージで静かに歌いあげてみてほしい。

その姿にもしかしたらわたしは、それまでには感じられなかったジンの「丹田」を感じる、かもしれないな。

除隊後、何がどう展開することか。





ところでさ。
本宅界隈で不思議なものを見かけたわ。
シパ論争を「ジンさんの件」とか言わないでほしいわ。
ジン本人が何かしたわけじゃない。
ジン本人は無関係。
そこは書いた本人の名前でいいんじゃないの。
明らかに誰かのことを特定してるんでしょうから。

似たような方たち、続々と。

カン・デソンの歌声…健在‼︎

2024-04-23 15:10:00 | 日記
テソンのツアー。前半が終了したところで、ネタバレ含めて記しておきたい。


まず、テソンの歌声はまだまだ健在だった。
本人もコメントしていたように、あまり強くない喉の疲労が若干心配だったのだけど。いやいや。まったくいらぬ心配。伸びのある声が十分に堪能できた。
テソンの新曲もとても素敵だったが、何より米津のLemon、これは聴き入った。秀逸だった。
元々テソンはダンスを苦手といい、だからとても頑張らなくちゃと言っていたけれどでもテソンのダンスが下手だと思ったことは一度もない、テソンは根っからの歌うたい。これだけ「歌」で引っ張っていってくれるなら、ダンスなんていらないのだ。もちろん、テソン独特のステップや、弾けるジャンプもアクセントとしての魅力ではある。

だけど、やっぱり、何より「歌」。



そしてトークが面白すぎる
普通にゲラゲラ笑ってしまった。当然オール日本語。時々詰まったときには「ボクは韓国人ですよ?知ってますか?」の愛嬌でさらに笑わせにくる。
いや〜頭さがりますわ。
ちなみにわたしが爆笑したのは、ペテルギウスの件り。あれは大ウケ。



歌とトークの二刀流に、まったくのぬかり無し。3時間ほどのライブは文字通りあっという間だった。
シリアスからコミカルまで、何でも自分色で歌い上げてしまうテソンに、こちらは脱帽するしかない。



音楽をやる者の端くれとしては、身体から溢れ出す「音楽のパワー」をアーティストからは感じたいし、テソンには改めてそんなパワーを感じたし、それがとても嬉しかった。もうBIGBANGというグループにはお目にかかれないのかもしれないが、今のテソンの姿にわたしは大満足。過去をあれこれ悲しむのはやめようと思った。


ちょっとだけ残念だったのは、わたし自身がイマイチな体調だったこと。ああいうの、急にくるのはホント困る。次回はぜひとも万全の体調で…って、次回はあるのかな⁇



こっちが恥ずかしくなるという

2024-04-17 22:20:00 | 日記
まぁだいたいの繋がりがわかるわねぇ。
誰が誰に語ってるのか。
わたしも暇人か

みんな暇人か。

恥ずかしい恥ずかしい。
無関係だけど十分に恥ずかしいよ、わたしも。
もう黙っててほしいよね。

でもそんなわけはないのである。
元気さハンパない

なんかさーこんなことになってリアルでお会いする方々、どんな雰囲気になるのかね。
無関係だけどめっちゃ気になる

面白い世界だね、ほんと。

永遠に終わらない正義合戦。



そのなかでもアノひとたちはどんな結末を迎えるのか。ここが一番興味深い