こっそり部屋

言いたいこと言ってスッキリしたい!好きなアイドルのこと、音楽、読んだもの…

Holiday Remixに心沸きたつ

2024-11-19 14:43:00 | 日記
どっさり届いたリミックスバージョン。

まだ全部は聴けてないけどとりあえず、ナニこのかわいいクリスマス仕様まぁクリスマスとはしないでholidayなんだけども。

ボーカルそのものは変わってはないけど、意外と合うのね。クリスマスといえばコレ的なリズムアレンジに。

かわいすぎてなぜか目が潤むという…


今日も明日も何やらいろいろある模様。相当お疲れだろうなぁ。ほんと、アイドル稼業もラクじゃない。どころじゃない。ついていくこっちも体力勝負?


ところでショーケースのデュエットについてだけど。
なんでみんなそんなに女の子とのデュオに嫌悪感持つの?意味わからない。

あれが、ジン側のアミ(やウェンディ)への配慮とするなら、ウェンディ側だって自衛の配慮があったんじゃないの?知らんけど。ジンだけの思慮深さみたくキャーキャー言われてるのが謎。

ああして歌うのがジンにとって歌いやすかったんじゃないの?デュオなんて本来もっと近づいてお互いの息を聞いて歌うものだろうと思うし。わたしのなかでジンて、何となく物質的に人と距離をとっていたいタイプに見えるし、音楽でいうなら誰かときちんとハモるって、慣れていなければかなりの準備がいるし。

まぁこれはわたしのただの感想なんで、真相のほどはわからんけれど、とにかく女の子絡みでいちいちキーキー文句言ってるようなのを見てしまうと、は?あなたナニ聴いてんの?とこっちが文句言いたくなる

グクの名前で沸いてる界隈にもげんなり。あの瞬間、やっちまったなぁと思ったんだよ。よく聞こえませんとジンも最後にはごまかし笑いをしてたような。

もういい加減にしようぜ。オトコでもオンナでも。

ハッピーウイルス

2024-11-17 22:08:00 | 日記
まぁグダグダと御託を並べてみたものの、要するにわたしにとってジンは、眺めている間じゅうずっとニヤけていられる存在、いわゆるハッピーウイルス的な存在ということだ。

今日のステージ、わたしはずっと笑って見ていた。たまにハラハラしたりもして、それすらも楽しかったりして。

そして思い出した。
過去のBTSのステージでもわたしは、ジンを見ては謎にニヤけ、たまにハラハラし、時に少し鼻の奥がツンとしたりしていたことを。


2度目の余裕なのか、今日のジンはとてもリラックスして見えた。アドリブ的なトークやボヤきも面白かったし、とくにウェンディとの場面では急にタジタジと早口にもなったりして。そんな姿がとてもジンらしくて、わたしのなかでのジンの好感度は爆上がりした。
まったく、かわいいヤツよのぉ

なんだろう、何かで「ジンくんは自分のことを普通にボクって言ってそう」と読んだことがあり、妙に納得したことがある。

なぜだかそういう雰囲気を醸し出すのよね、彼って。


moonについてのコメントも、またジンらしくて。でもねジン、あの場面ではちょっとNGだったと思うよ。あの曲は恐らく多くのジンペンにとっての神曲なんだから。
キーが高くてしんどいのはわかるわかる。そしてそんなしんどそうな歌をステージに上げたくないんだよね。きっと。
プロとして。


わたしはかねがね、ジンのソロコンは想像出来ないと書いてきた。今回のイベントはショーケースということで、他メンのソロコンと同列にはできないだろう。音楽熱を感じるかどうか、ということもわたしのイメージとは少し違うのは事実だ。

だけど。
終盤、何かホッとしたような、とっても優しい表情でゆっくり揺れながらThe Astronautを歌うジンを見て、わたしもなんだか穏やかな気持ちになっていた。

あぁ。
ただがむしゃらなだけじゃない。熱くなるだけじゃない。
悲壮感も否定的なものもない、こんな空間も心地いいもんだ。

わたしのハッピーウイルス、キムソクジン。


まぁ、ラストは恐竜コスチュームを期待してしまったけどね





ところで待望のソロアルバムについても、ゆっくり書きたいところではある。いつか、時間を見て。

アルバムを開封しながら

2024-11-17 11:25:00 | 日記
再配送をお願いし、今ようやく届いた宝物・3形態。

シリアルナンバーが振られた応募用紙を実際に見たら、急に胸が震えた…ような気がした。

というキモい独白



はい、わたしは自称かなりのひねくれ者です。失礼。素直に愛してるぅとか尊いぃとか騒げないタイプの人間です。





ジンに感じる「素人感」て。
要するにこれが、ジンやBTSへの門戸を大きく開放する要因のひとつになりえてるんじゃなかろうかとわたしは思っている、ということなのだ。韓国アイドルへ対する「食わず嫌いというハードル」をぐんと下げているというか。
そしていつまでも醸し出される、ある種の親しみやすさ、「親近感」。

世界的アイドルなのに、応援したくなるというか、見守りたくなるというか、「あぁ〜〜〜、もうッッ!」という気持ちにさせる何かがジンにはあるのだ、きっと。マジ抗えまへん。


そしてジンは、深刻にならない。
いや、深刻な姿を見せない。
物事を深く考える、あるいは悩むのが好き(それが不本意であったとしても)な人間にとって、そんなジンはやはり開放的でそこがホッとできる魅力のひとつなんじゃなかろうか。

もちろん、ジンだって当たり前に普通の人間で、悩みがゼロなわけはないだろう。でもあえてそんな姿はなるべく見せずに、あくまでもナチュラルな、シンプルな「BTSのジン」でいるんだろう。そして時折垣間見える素顔らしきものに、恐らく世のジンペンは心の中で涙するんだろう(あ、これはわたしか)

ということまでを昨日書きたかったのだけど、書けてなかったので今日書いた。いやけっきょく今までの繰り返しだけども。

願わくば、今のジンやBTSを取り囲んでいる荒波に揉まれすぎて疲弊しきらないでほしい。わたしが思い描いている、飄々とした、サラッとした、時にはズルもしちゃうキムソクジン全開で、今を乗り切ってほしい。



さて。
ここまで書いていよいよ開封式をしようか。
まずはCDデッキを少しきれいにしてかかろうか。



アルバムは受け取りそこねつつも

2024-11-16 23:25:00 | 日記
見守りましたよ、我が推しのステージ。

「Happy Special Stage」



なんていうか、まぁこれはわたしが勝手にずっと感じていたことなのだが、こう…どこまでもうっすら続く素人感とでもいうのか。ある意味これがジンの魅力のひとつなのだろうなということを、先ほど改めて感じたわけで。

また怒られるかしら。
ジンペンにあるまじき発言と。

これ、貶してるわけでは決してない。ほんとに。むしろスゴくないか?アイドルとしてはプロ中のプロ、なのに醸し出される「素人感」。ほんとにねぇ、計算や演出じゃ無理だろうよ。

この、キャリアからも実年齢からもありえないような、不完全というか新鮮味というか、そんな姿がジンの魅力なのだろうなぁ。


そんなジンと対照的だったのはバックを務めたバンドの面々。ユンギのバンドなの?よく知らないんだけどさ?

彼らのソロ披露、とくにキーボディストの方。華麗なプレイ。お見事。




見守る。
こういう感覚が生まれる時点で、ちょっと失礼なのかもしれないなとは思う。でもこれだって、好きだからこその感覚であって。何の感情も持たない相手に対して、ハラハラやドキドキなんて気持ち、ないもんね。

トークはさすがにソツなくこなし。自身も楽しそう。新曲は丁寧になぞっていたと思うし、moonは、あぁさすがに高音はキツいのかなと思ったし。チャムチでようやく弾けられたかなとか。早く帰る帰る言ってまた叩かれないかなと心配になったし。

エイリアンスタイルは、あれはきっと歓声の大きさに関係なくお終いに着る予定だったのだろうか?恥ずかしいと言いながらもあの姿でサラッと歌ってしまうのがキムソクジン。


プロと素人の行ったり来たり。
やっぱりジンてよくわからない。

で、やっぱりそれが魅力なんだろうなぁ…とまたもやはぐらかされてしまった気もするいちジンペンである。



えぇ、もちろん明日も見守ります






Live Clipとか素晴らしすぎ

2024-10-27 00:32:00 | 日記
いやぁ〜、こんなにも立て続けで。

わたしはあまり感謝の言葉を並べたてたい人間ではないのだけど、こうなるとアッサリ「ありがとう!」と言いたくなる。

ジン、ありがとう‼︎アッサリ。


Dolbyなんちゃらもチラリと見たが、まずはこのLive Clipよ。
1、2、3、のキメ顔がまたかわいすぎるだろッ
こんな額縁、存在するなら永遠に飾っておけるわッ

わたしはかわいさや若見えをそんなに特別視したい人間ではないのだけど、こうなると心の底から「かわいい!」と言わざるを得ない。

ジン、かわいすぎ‼︎心の底から。


あれ、なんかウザくなってきたかしら



弾けてるねぇ。ほんと。なんなんだろう、この若々しい躍動感。アレンジ効かせたサビもまた良し。
はたして計算や演出でこうなるだろうか。
もちろん歌声のことである。

声はね、誰もが唯一無二の楽器。

ジンは指導に基づいて歌っているとのことなので、きっと良い導かれ方をしているんだろうな。そして素直に受け入れて努力してきたんだろうな。

何かで読んだよ。
稽古事で一番伸びるのは素直さを持つ者だって。


あれ、動画の話しから脱線してきたわ。
まぁジンの声については本宅でもイヤというほど語ってきたので
とにかくこの、ハンドクラップ。わたしもぜひ一緒にやってみたい。

そんな機会があることを祈りながら、さて、もう一度。
I'll be there for you〜🎵