こっそり部屋

言いたいこと言ってスッキリしたい!好きなアイドルのこと、音楽、読んだもの…

まったくわからない

2023-08-30 00:03:00 | 日記
今夜の月はきれいだな。
見上げるときはいつもジンのことが頭をよぎる。



久しぶりに本宅周辺を歩いてみた。
知らないうちに知らない方が増えていた。
もちろんお付き合いはしたくない。





あからさまに書いたことなかったけど、ジンにまつわるシパ目線てほんとわからない。理解できない。もちろんメンバー問わずわたしにはまったくわからない話しなんだけど、ジンの場合は圧倒的にグクジンなんだけど。ジングク?どっちでもええわ。なに?ありえないじゃん?どこをどう見たらそう見える?もうこの期に及んでやめてくれよ。これってどこまで本気で恋愛関係だと思ってんの?鍵にしてる人ってつまりそういうふうに思っててそういうふうなことをそこに書いてるってことなの?

どのメンバーもまったく1ミリいやミクロの世界でそんなふうには見えないわたしは、目がおかしいんでしょうか

じゃあどう見えるのかって、いつまでも子ども扱いしてふざけたい兄と、そんな兄がたまに鬱陶しいけどしゃあないなぁな弟。そうとしか見えない。以上。過去のことは知らん。プライベートでの姿も知らん。ついでにテテやジミンだって、恋愛のれの字も見当たらん。ついでにシパ脳の人って、メンバー除隊後もそんなこと言って沸くのかね。30過ぎたオトナ達をつかまえて。マジやめたげて。


ほんと、みんなのあのシュチタでさえどういう感覚で見たのかね。





面白動画を作るのはいいけど、あんまり好き勝手されると腹が立ってくる。わたしにとってAbyssはとても大切な歌で、もしかしたらそれは全ジンペンに共通してるんじゃないかくらいに勝手に思っていて、あんなふざけた動画に使われているのを知ったときは無性に腹が立ったんだ。アナタどう思います⁉︎って世のジンペンさんに問いたいとすら思ったよ。だいたい、姫とか嫁とか言われることにも抵抗があるんだよ、わたしは。ああいうの、もう大概にしてほしい。ついでに、ホビペンさんだって不快に感じる人、実はいるんじゃないか?





どんなにまともなこと言ってそうな人でも、シパ臭がちょっとでもするならそこでお察し。それは以前からまったく変わらず。他メンをいちいち引き合いに出すのも鬱陶しい。推しだけ見てろと言いながら。いつの間にかファンになった、それはわたしもそうだから人のことは言えない。ただしこのヒト前は散々辛辣なこと言ってたよね?となるとそこは摩訶不思議。でもホラ、人の気持ちは変わるから


わからないことだらけだけど、別にわからなくていいや。

台風がきたから?

2023-08-08 21:14:00 | 日記
なんっかまた…というか久しぶりにこんなニュース。

ユンギのお知らせに、そんなに驚きもなく納得していたのも束の間。

これはいったいどういうこと?
なんでBTSの名前が出されるのか、いくつも記事を読んでみたけど、意味というか脈絡?わからない。

そういやジンの入隊前も、イベントなんかには自由に参加できる権利をどうのこうのという議員のニュースがあったな。

そうなるかどうかよりも、不祥事の埋め合わせ的にBTSの名前を出しときゃいいだろ的なにおいがするよね。彼らはこんな状況を把握してるんだろか。もう慣れっこなのかな。自分達とは離れた場所で自分達のことが取り上げられどうにか扱われる。



2025年はどんな形で訪れるのだろうか。
わかるわけもなく自問する、部外者のわたし。
部外者というと素っ気なさすぎかもしれないが。

このままずっと背負い続けることになるであろう大きな看板。
やりたいことをやり言いたいことを表現しているアーティストのはず、なんだけどな。
自分達の意志で堂々とそれを下ろせる日が、いつかは来ますように。
最終的にはやっぱり、そこを願ってしまうわたし。

追記のようなもの

2023-08-07 07:59:00 | 日記
いつもなら編集し直して済ますのだけど、長くなりそうだから。


ユンギコンにジンが来る来ないの件。
それがジンらしさと思うと同時に、ジンが逆の立場だったら…嫌だなぁと思ったから。
ということを書こうかと思って書かなかった。

ジンのソロコンに他メンが駆けつけることを、ただのミーハー感覚で騒ぎ立てられるのを見たくないな、という気持ち。
こういうことはわたしの中では、ラプラペンはあまり言わないイメージ。

これはわたしが勝手に感じる他メンの「音楽熱」の高さによるものなのだろうな。本人から発せられる、音楽だけでの勝負感。ラプラのそれは、きっと誰も文句なしだろう。


で、なぜ書かなかったのかというと、やっぱりわたしにはジンがソロコンをやる姿が想像出来ないから。やらないだろうなぁと思っていることに対しての危惧を、あえてここに書くこともないだろうなぁと。


ではなぜ今さら追記ふうに書くのか。

これはわたしの単なる自己顕示欲だろう

こんなことをわたしはツラツラ考えていたんだよとお気持ち表明…みんな大好き?大嫌い?



誰の応援に誰が来た、来なかった、そこはそんなに重要だろうか。そこに絆や友情を重ねるのは、これまたファンの勝手な思い込みまたは脚色だろう。
絆や友情が無い、とそこまではもちろん言わない。
だけど、音楽をやる者としては命懸けのステージをファンには当然見てほしいものだろうし、それ以外の部分に余計な期待を寄せるのは、なんというかアーティストに対して相当失礼なことなんじゃないだろうかと、頭デッカチなわたしは考えるのだ。


ユンギコンにて

2023-08-07 00:30:00 | 日記
ユンギコンでヒョンラインが揃った。

まず率直に、ジンのあまりのプリプリさに驚いた。こんなにも変わらない…というか、本当にプリプリつまり若々しい、疲労感を一切感じさせない姿で現れるとは。

もっと率直に言おう。
かわいすぎる。






今日のライブにはジンが来るんじゃないか、きっと来るだろう、絶対来てほしい、ひと目でいいからジンを見たい。

そんな書き込みをあちこちで見たが、実はわたしはそんなに、そんなふうには思ってなかった。そうアミに囁かれつつ来ないのがジンらしい気がしてたし、あまり来たくなさそうなのがわたしの中の勝手なジンのイメージだったから。ユンギコンにということではなく公の場というものに。

これは決められていたことなのだろうな。ほんの少しの姿ではあったけど、ホビと楽しそうにしていたし、ファンサのようなものもあったし、うん、ちゃんと「ジン」の姿だった。




来ないのがジンらしいと言いつつわたしは、かなりニヤついた。久しぶりに舞い上がりスイッチがかなり作動した。裏腹とはまさにこんな感じなのだな。笑える。だけどそこに、やっぱり美談めいたものを纏わされると途端にシラケてしまうのだ。もうコレ、何なんだろね。この感情。

2025年に会おう、とユンギは言ったようだ。

「その時」はどんな形で訪れるのかな。