疾病管理予防センターが金曜日に発表したVAERSのデータによると、2020年12月14日から2022年7月1日までの間に、COVID-19ワクチン後のすべての年齢層からの有害事象の報告は1,329,135件で、29,273人の死亡と241,910人の重傷者を含む。
(VAERSは、米国におけるワクチンの有害反応を報告するための主要な政府資金提供システムです。)
・死亡の20%は心臓障害に関連していた。
疾病管理予防センター(CDC)は本日、2020年12月14日から2022年7月1日までの間にCOVID-19ワクチン後の有害事象の報告が合計1,329,135件をワクチン有害事象報告システム(VAERS)に提出したことを示す新しいデータを発表しました。これは、前週よりも14,541件の有害事象の増加です。
・あまりアメリカのワクチン接種は進んでいません
米国では、6月29日現在、ファイザーの3億5,200万回分、モデルナの2億2,500万回分、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の1,900万回分を含む、5億9,600万回分のCOVID-19ワクチンが投与されています。
日本の死者は2022/06/24 時点 1,771 人ではるかに少ないですね。 2億8700万回の接種の割には少ないように感じますが、日本は医師が報告書を書かないと集計されてしませんのではるかに少ないのだと思います。実際はどのくらいのワクチン関連死が起こっているのでしょうか?