それは僕が18歳の頃でした・・・
大分県立芸術短期大学の北にある・・・
タバコ屋さんに下宿していました。
大分市立上野ヶ丘中学校の南側に・・・
「ラパンアジル」と言うライブハウスがありました。
初めて店に入ったのは・・・
18歳の4月・・・
大学一年生の時でした。
鳥越タカシさんのライブに・・・
200円(今で言うライブチャージ)を握り締めて・・・
何も注文せず(自爆)
唄だけを聴きに行ったのが最初でした。
その時のライブでしたか?
その後のライブだったか?
記憶が定かではありませんが・・・
「君も?唄うの?」って声をかけてもらって・・・
ライブの途中にギターを取りに帰って・・・
ライブを中断させ・・・
唄わせてもらったことがありました。
今思い起こすと・・・
無礼なること・・・数々・・・
その時、作った唄がこれです。
そして、このときのマスターが・・・
甲斐哲義氏・・・
そうです・・・「芭美崙」の主人です。
しばらくは画家であることは知りませんでした。(^^ゞ
「羅版亜汁」
上野町は 2丁目あたり
電車通り ライブハウス
夢の中で 恋した人と
逢えるような そんな気がする
黒サングラスのマスターが
店の真ん中座ってる
すてきな仲間の集まる店さ
一度はおいでよ ラパンアジル
ふるさとを 持たぬなら
それもいいさ さぁ もう 一杯いけ
飲む酒に 酔える店
語り明せば それもいいさ
唄にならない 唄もある
語り尽くせぬ 恋もある
ひとりもいいさ ふたりもいいさ
一度はおいでよ ラパンアジル
暖かい中にみんないて
いつの間にやらとけこんで
すてきな仲間の集まる店さ
一度はおいでよ ラパンアジル
※タイトルをクリックすると音が聴けます(^^ゞ
サントリーの「ホワイト」という・・・
ウイスキーのボトルに・・・
数々の「道化師」が描かれていました。
あの時のボトルの絵には会えませんが・・・
「芭美崙」に行くと・・・
切ない表情の「道化師」が今でも見ることができます。
大分県立芸術短期大学の北にある・・・
タバコ屋さんに下宿していました。
大分市立上野ヶ丘中学校の南側に・・・
「ラパンアジル」と言うライブハウスがありました。
初めて店に入ったのは・・・
18歳の4月・・・
大学一年生の時でした。
鳥越タカシさんのライブに・・・
200円(今で言うライブチャージ)を握り締めて・・・
何も注文せず(自爆)
唄だけを聴きに行ったのが最初でした。
その時のライブでしたか?
その後のライブだったか?
記憶が定かではありませんが・・・
「君も?唄うの?」って声をかけてもらって・・・
ライブの途中にギターを取りに帰って・・・
ライブを中断させ・・・
唄わせてもらったことがありました。
今思い起こすと・・・
無礼なること・・・数々・・・
その時、作った唄がこれです。
そして、このときのマスターが・・・
甲斐哲義氏・・・
そうです・・・「芭美崙」の主人です。
しばらくは画家であることは知りませんでした。(^^ゞ
「羅版亜汁」
上野町は 2丁目あたり
電車通り ライブハウス
夢の中で 恋した人と
逢えるような そんな気がする
黒サングラスのマスターが
店の真ん中座ってる
すてきな仲間の集まる店さ
一度はおいでよ ラパンアジル
ふるさとを 持たぬなら
それもいいさ さぁ もう 一杯いけ
飲む酒に 酔える店
語り明せば それもいいさ
唄にならない 唄もある
語り尽くせぬ 恋もある
ひとりもいいさ ふたりもいいさ
一度はおいでよ ラパンアジル
暖かい中にみんないて
いつの間にやらとけこんで
すてきな仲間の集まる店さ
一度はおいでよ ラパンアジル
※タイトルをクリックすると音が聴けます(^^ゞ
サントリーの「ホワイト」という・・・
ウイスキーのボトルに・・・
数々の「道化師」が描かれていました。
あの時のボトルの絵には会えませんが・・・
「芭美崙」に行くと・・・
切ない表情の「道化師」が今でも見ることができます。