厚生労働省の委託を受けて行っている埼玉県熊谷市の若者サポートステーション熊谷を視察しました。
今年6月に開所、4人の常勤スタッフと1人のカウンセラーが毎月50件の相談にのり、若者の正規雇用へ支援しています。正規雇用が少なくなっているのは埼玉県も同様で、苦労しているようです。
そういう中、このサポステを受けている団体が、協同労働で仕事おこしの取り組み「反失業・仕事おこしネットワーク」も行っています。詳しくは後日。
これから、住宅改修補助事業を視察するため、「こまち」で秋田へ向かいます。
今年6月に開所、4人の常勤スタッフと1人のカウンセラーが毎月50件の相談にのり、若者の正規雇用へ支援しています。正規雇用が少なくなっているのは埼玉県も同様で、苦労しているようです。
そういう中、このサポステを受けている団体が、協同労働で仕事おこしの取り組み「反失業・仕事おこしネットワーク」も行っています。詳しくは後日。
これから、住宅改修補助事業を視察するため、「こまち」で秋田へ向かいます。