私たちがめざす県政（５）若い世代・学生への支援

県立大学学費引き下げ、給付制奨学金、就労・定着支援、賃金引上げ支援などにとりくみます。未来ある若者に夢と希望が持てる県政にします。 . . . 本文を読む

私たちがめざす県政（４）県民の暮らし・営業応援

厳しい状況が、コロナの影響でさらに追い打ちをかけています。コロナ対策とともに、「暮らし応援プラン」にとりくみます。 . . . 本文を読む

私たちがめざす県政（３）防災対策

西日本豪雨災害を経験し、日常的な河川整備、ダムの管理、避難所のあり方、被災者生活再建支援の充実など抜本的に強化します。 . . . 本文を読む

私たちがめざす県政（２）新型コロナ対策

PCR検査の大規模な拡大、影響を受けている事業者、医療機関などへの財政支援、アルバイトも含め労働者への支援をおこないます。学校では、正規の先生を増やし、２０人程度の少人数学級をすすめます。 . . . 本文を読む

私たちがめざす県政 （１）住民こそ主人公

これからは、私たちがめざす県政について書いていきます。 まずは県政の基本姿勢として、「住民こそ主人公」を貫きます。 . . . 本文を読む

県政の流れを変える その理由（９） ９月議会での知事答弁からも明らか

９月議会で日本共産党の氏平県議が、新型コロナ対策、知事の政治姿勢（次期「生き活きプラン」）について質問しました。知事の答弁を聞き、「県政を変えなければ」の思いをいっそう強くしました。 . . . 本文を読む

県政の流れを変える その理由（８） 防災対策――「公助」が消えた！

岡山県の次期総合計画（骨子案）の「防災対策強化プログラム」の項から、「公助」の文字がなくなっています？！　防災も自己責任？！ . . . 本文を読む

県政の流れを変える その理由（７）新型コロナ対策――このままでは不安だから

新型コロナの影響は引き続き深刻です。この対策をどうするか、まさに’県政のあり方が問われる問題だと思います。いまこそ、命と暮らし・営業を最優先にする県政が必要です。 . . . 本文を読む

県政の流れを変える その理由（６） 小規模の事業者や農林漁業者をしっかり支援したいから

地域で頑張っている小規模の事業者や農林漁業者への支援は・・・ . . . 本文を読む

県政の流れを変える その理由（５） 教育にかかる父母負担を減らしたい（なくしたい）から

子どもの教育にかかる父母の負担はあまりにも高すぎます。国の政治の問題でもありますが、県として取り組める課題は積極的に行うべきです。 . . . 本文を読む

県政の流れを変える その理由（４） 教育の体制を手厚くしたいから（下）

非正規の教員を増やしすぎている結果、制度上避けられない様々な影響が出ています。 . . . 本文を読む

県政の流れを変える その理由（３）教育の体制を手厚くしたいから（上）

コロナ禍のなか「子どもたちに少人数学級を」の運動が広がっています。私も署名をお願いするなど、とりくんでいます。そのためにも正規教員の増員を！ . . . 本文を読む

県政の流れを変える その理由（２）ゆきとどいた教育にしたいから

　「全国学力テストで１０位以内」という目標を掲げ、競争をあおる・・・これで本当に子どもに必要な学力が身につくのでしょうか。私は、子どもが知る喜び、学ぶ喜びを大きくすることができるような教育条件を整備したいです。 . . . 本文を読む

県政の流れを変える その理由（１）命と暮らしを最優先にしたいから

　子どもの医療費無料化制度の対象年齢拡大、障害者医療（福祉医療）を原則無料に（岡山県の現行制度は１割自己負が原則。全国では大多数の県で無料です)、精神障害も対象になどの要望を実現するためにがんばります。 . . . 本文を読む

岡山県知事選挙への立候補を決意しました

民主県政をつくるみんなの会から要請があり、県知事選挙に立候補することを決意しました。９月３日、岡山市内で記者会見しました。 . . . 本文を読む