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ロシアによるウクライナ侵略は許せません。国連憲章違反であり、ただちに戦争中止をと、私も連日声をあげています。
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このとりくみを通じて、日本共産党の綱領にあらためて確信を深めています。
1つは、憲法9条を守り抜く確信です。改憲勢力が「9条で平和は守れない」と叫んでいます。志位委員長は「9条は日本を再び侵略国にしないための規定」だと批判しました。戦争推進の歴史を引きずり、機会あればその復権をねらっている輩と、反戦平和のために命を懸けた闘いを受け継いでいる者との違いが明らかです。「憲法を守る」綱領の規定は、平和も民主主義も人権も否定されていた時代、それを求めた先輩たちの闘いの結晶だと胸を熱くしています。決して「押し付け憲法」などではないのです。
2つめは、世界情勢への確信です。核兵器禁止条約の成立過程でも、今回の「ロシアの非難決議」でも、非同盟諸国が大きな力を発揮しました。国連は決して無力ではありません。旧ソ連崩壊が、平和と社会進歩をめざす運動に「巨大なプラス」となっています。社会主義とは無縁だった旧ソ連の崩壊を、「もろ手をあげて歓迎」した日本共産党だからこそ、世界の前向きの変化をしっかり捉えることができると思っています。
日本共産党の綱領では、「平和の地域共同体づくり、平和の国際秩序、核兵器のない世界、軍事同盟のない世界のために力をつくす」とあります。平和と民主主義のために闘ってきた党だからこそ確信が持てます。
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このとりくみを通じて、日本共産党の綱領にあらためて確信を深めています。
1つは、憲法9条を守り抜く確信です。改憲勢力が「9条で平和は守れない」と叫んでいます。志位委員長は「9条は日本を再び侵略国にしないための規定」だと批判しました。戦争推進の歴史を引きずり、機会あればその復権をねらっている輩と、反戦平和のために命を懸けた闘いを受け継いでいる者との違いが明らかです。「憲法を守る」綱領の規定は、平和も民主主義も人権も否定されていた時代、それを求めた先輩たちの闘いの結晶だと胸を熱くしています。決して「押し付け憲法」などではないのです。
2つめは、世界情勢への確信です。核兵器禁止条約の成立過程でも、今回の「ロシアの非難決議」でも、非同盟諸国が大きな力を発揮しました。国連は決して無力ではありません。旧ソ連崩壊が、平和と社会進歩をめざす運動に「巨大なプラス」となっています。社会主義とは無縁だった旧ソ連の崩壊を、「もろ手をあげて歓迎」した日本共産党だからこそ、世界の前向きの変化をしっかり捉えることができると思っています。
日本共産党の綱領では、「平和の地域共同体づくり、平和の国際秩序、核兵器のない世界、軍事同盟のない世界のために力をつくす」とあります。平和と民主主義のために闘ってきた党だからこそ確信が持てます。