これまでまとまった郵便物は、市内特別郵便を利用してきました。中央郵便局管内の郵便物は、平日のお昼など、空き時間を利用して中央局に持って行けばよいのです。しかし、市内特別で周辺部の集配局管内分(たとえば、津高局、備前一宮局、高松局など)は、担当地域ごとの集配局に行かなければなりません。そうすると中央局と同じようにはいきません。周辺部をまわる一定の時間が必要になるからです。そこで、これまで私は土曜日あるいは日曜日の朝、時間外窓口に持って行っていました。
同じ感覚で、今日もある周辺部の集配局に行きました。そこで驚いたのは、なんと、時間外窓口がないのです! これまで確かあった場所は、コンクリートでふさがれていました。私は「ひとこと言いたい!」(ここで言っても解決にならないことはわかっていても、朝早くに家を出て、わざわざ遠方まで行ったのですから)と思いました。ところが、これまたなんと、以前あったインターホンがないではありませんか!!
「ユニバーサルサービスはなくさない」というのが、このような始末ですから・・・。考えてみてください。ゆうパックや書留も時間外窓口で出せていたんです。平日、仕事をしている人は、仕事を休まない限り、ゆうパックなども出せないことになったのです。
やっぱり、郵政民営化は許せない!
<写真は、入り口に掲示された営業案内です>
同じ感覚で、今日もある周辺部の集配局に行きました。そこで驚いたのは、なんと、時間外窓口がないのです! これまで確かあった場所は、コンクリートでふさがれていました。私は「ひとこと言いたい!」(ここで言っても解決にならないことはわかっていても、朝早くに家を出て、わざわざ遠方まで行ったのですから)と思いました。ところが、これまたなんと、以前あったインターホンがないではありませんか!!
「ユニバーサルサービスはなくさない」というのが、このような始末ですから・・・。考えてみてください。ゆうパックや書留も時間外窓口で出せていたんです。平日、仕事をしている人は、仕事を休まない限り、ゆうパックなども出せないことになったのです。
やっぱり、郵政民営化は許せない!
<写真は、入り口に掲示された営業案内です>