まともなのは共産党だけ

　宣伝カーで政策を訴え、その周辺で外にいる人々と対話する活動にとりくんでいます。
　「本当につらい毎日です」「もう節約できるものはありません」「ぜひがんばってください」としっかり私の手を握り締めるお年寄り－－身を粉にして働き、身を削りながら生きていかなければならないこの人たちの思い・・・安倍首相の目にはいっているのでしょうか。
　「子どもの話（医療費無料化・少人数学級）をしていたから出てきました」「障害者の話（医療費補助予算の削減）をきいて、本当にヒドいと思う」－－日本共産党の政策は、県民の思いと共感しあうものだと確信でる一コマでした。
　「大企業に減税して、年寄りから税金をとるとは、ぜったいに間違っとる！　まといもなのは共産党だけじゃ」と強い激励も受けました。

　もっともっと多くの人々に、訴えをとどけたい。がんばります。