たくさんの激励に疲れも吹っ飛びます

　今日は石井学区。奉還町商店街周辺を、昨日同様、ハンドマイクをかついで辻々で訴えながら歩きました。
（写真は昨日、津島で撮ってもらったものです。悪しからず）


　１か所目。演説後、大工仕事をしていたおじさんたちが、「がんばれ！」と声をかけてくれました。
　２か所目。行き交う車や自転車の人が手を振ってくれました。
　３か所目。学生の頃、いっしょに障害者運動していた方と久々にばったり。応援しているからと合図（言葉の障害がある方です）してくれました。
　４か所目。ゴミステーションの清掃をしていた町内役員さん「あんたの言う通りや。がんばっておくれ」と。
　５か所目。近所のおばさんがチラリ見たり、引き返したり。何か言いたいのかなと思ったら、終わった後、大きく手を振ってくれました。
　６か所目。・・・
　７か所目。お孫さんの手を引いて歩いていた女性。曲がり角で見えなくなるまで何度も手を振ってくれました。
　８か所目。・・・
　９か所目。ベランダに干していた布団をいれながら聞いてくれた女性が演説後大きく手を振ってくれました。
　１０か所目。演説していると家から出てきたおばあさん。「あんたが森脇さんかな。名前はようきくけど初めて見たがな。応援しとるけえ、がんばってくれにゃおえんで」と。
　１１か所目。・・・
　１２か所目。「今日事務所から電話もらったよ。がんばってくださいね」と女性の方。
　１３か所目。自転車で通りがかりに、「共産党しかないと思ってた。演説聴けてよかった。がんばってよ」と男性の方。
　１４か所目。・・・
　１５か所目。「電話もらったよ。がんばって」「国会みとるけど、まともなのは共産党だけやわ」と犬の散歩をしていたご夫婦。

　と言う具合です。「ホントに負けるわけにはいかない。この期待に必ずこたえなければ」という思いをこれまで以上に大きくしているところです。