今度の選挙は県民の暮らしが悪くされているなかでおこなわれます。
自民・公明政権がすすめる「貧困と格差」の拡大、庶民大増税、福祉切り下げ、雇用破壊のもと、県政は悪政から住民の暮らしを守る「防波堤」にならなければなりません。しかし県議会では自民、公明に加えて民主までも悪政においうちをかけています。さらにこの3党は、国会での事務所費問題や地方議会での政務調査費の不正使用問題などでも共通しています。現在たたかわれている知事選挙での民主党のように、選挙時だけの「対決」でなく、常に国民の立場で悪政と対決する「政党らしい政党」「たしかな野党」として日本共産党はがんばっています。
日本共産党の政策、岡山県議選の政策をぜひご覧ください。
今度の選挙はまた、安倍政権が改憲手続き法を強行し、憲法9条改悪に道をひらこうとするもとでおこなわれます。「従軍慰安婦」問題で歴史を歪曲する勢力、侵略戦争に無反省な勢力が改憲の道をすすめていることに、アジアをはじめ世界の批判が強まっています。日本共産党は、日本の政党で唯一、命懸けで侵略戦争反対をつらぬいた党です。いま、世界に誇る憲法9条を守り、生かすため、草の根の幅広い共同を広げています。日本共産党をのばし、平和の力を強く大きくしてください。
<写真は大元地域の交差点でおこなった朝の宣伝(28日)。河田正一さん、藤沢かずや市議とともに>
30日(金) 告示日の第一声は 岡山駅西口 にて午前9時から。
31日(土) 市田忠義書記局長(参院議員)を迎えて街頭演説会
昼0時15分から 高島屋前にて。
自民・公明政権がすすめる「貧困と格差」の拡大、庶民大増税、福祉切り下げ、雇用破壊のもと、県政は悪政から住民の暮らしを守る「防波堤」にならなければなりません。しかし県議会では自民、公明に加えて民主までも悪政においうちをかけています。さらにこの3党は、国会での事務所費問題や地方議会での政務調査費の不正使用問題などでも共通しています。現在たたかわれている知事選挙での民主党のように、選挙時だけの「対決」でなく、常に国民の立場で悪政と対決する「政党らしい政党」「たしかな野党」として日本共産党はがんばっています。
日本共産党の政策、岡山県議選の政策をぜひご覧ください。
今度の選挙はまた、安倍政権が改憲手続き法を強行し、憲法9条改悪に道をひらこうとするもとでおこなわれます。「従軍慰安婦」問題で歴史を歪曲する勢力、侵略戦争に無反省な勢力が改憲の道をすすめていることに、アジアをはじめ世界の批判が強まっています。日本共産党は、日本の政党で唯一、命懸けで侵略戦争反対をつらぬいた党です。いま、世界に誇る憲法9条を守り、生かすため、草の根の幅広い共同を広げています。日本共産党をのばし、平和の力を強く大きくしてください。
<写真は大元地域の交差点でおこなった朝の宣伝(28日)。河田正一さん、藤沢かずや市議とともに>
30日(金) 告示日の第一声は 岡山駅西口 にて午前9時から。
31日(土) 市田忠義書記局長(参院議員)を迎えて街頭演説会
昼0時15分から 高島屋前にて。