遠いので
ちょっとピンと来ないが
40万年前には
銀河系のいろいろの宇宙人が
地球に来ていた
しかも
彼らの文明は
半端なく進んでいたと
プレアデス連合とオリオン帝国
そして両者の闘い
130以上の惑星人をまとめた
連合軍の盛衰記
地球は宇宙の聖地であり
プレアデス星人が
面倒を見ていたらしい
プレアデスとは昴
谷村新司の歌
我はゆく さらば昴よ
谷村新司が歌い終わって
涙を浮かべていたのを思い出す
地球の中でも
龍神島(日本)に住む
日本人は
57音言語を話す
特別の民族らしい
日本の古代史を調べていくと
縄文時代になるが
15000年前から栄えていたと
それ以前だと
新石器時代、旧石器時代
これでも35000年以前
40万年前、30万年前は
分からないし
ホモサピエンスがアフリカを
出てきたのが
5万年前と言われている
猿人からホモサピエンスを
作ったのが
人類の始まりだ
それは宇宙人によって
作られた
我々が神と言っていたのは
宇宙人で
しかも色んな星から来た
宇宙人たち
創造主からしたら
彼らも人間であるらしい
創造主も
沢山いて
一番上の創造主には
たどり着かない
宇宙人には
鳥形宇宙人
魚形宇宙人
爬虫類形宇宙人
昆虫形宇宙人
などがいるみたいだ
今回描いて見たのは
イソギンチャク形宇宙人
彼らが
地球に来ていたのかは
わからないが
地球人が
一番進んでいると思っているが
実は
一番遅れた人種だったみたいだ
今は
ほとんどの宇宙人が
帰ってしまって
地球にはいないが
地球を支配している
宇宙人の名残はあるみたいだ
もともと
奴隷として作られた人種は
未だに
奴隷根性が抜けないでいる
銀河史「下」になってくると
地球の歴史が
どのように作られたかが
書いてある
また
日本人の歴史も
書いてある
日ユ同祖論の事も
書いてある
とんでもないことが
書いてある
一概に
そうですかとは
いかないかも