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70代での移住生活

自然災害への備えとコミュニティ

いよいよ2025年7月に向けて
準備の時期になってきた

正月早々能登地震で
年明けが始まった

もういつ来ても
おかしくないと思う

何となく
こんな山の中で何を揃えたらいいか
考えてみた

とりあえず米は一年分あるし
うどん、蕎麦、そうめん
缶詰もあるし

プロパンも3カ月くらいもつし
水もポリタンクに3個位入れてるし

薪ストーブもあるし
薪も少しは揃っているし
たけやぶに行けば
切り倒した竹がいっぱい捨ててある

懐中電灯が一個しか無いか

使ってみたら電池が無い
電池もいるか

今は便利な懐中電灯があって
手廻しと太陽光パネルが
付いているのがある
スマホの充電もできる

早速メルカリで頼んでみた
どの程度だかわからないが
楽しみ

品切れで3月上旬だとか

しょうがない

ランタンになっているのもある
単一電池4個のランタン
LEDで明るい

ヤマダ電機に行って買ってみた
メルペイで買えるので助かる
ちょうど石鎚黒茶の売上がある

結構明るい


何かあった時には
皆んなで助け合うしかない

丁度ここは
移住者の集まりの場所に
なっている

それならコミュニティを作ろうと
思った

皆んなとはよく会っているが
親密さを増すために
月に一度くらい
定期的に集まりを
持ったらどうかと思って
話をしたら

ダグラスの所で
月一回の集まり会を
やろうと言う事になった

月一回は
大変かなと思ったが
ユイナちゃんが
快く引き受けてくれた

とりあえずは
ダグラスの誕生会と言う事で
18日に食事会をする事に

とりあえず5家族で
子供も入れたら
相当な人数になる

賑やかでいいね

まんがらさんから
移住したい女の子がいるんだけど
会ってもらえないかと言って来たので

この日に来たら
移住者ばかりなので
参考になるなと思って
参加を呼びかけてみた

空いている家がないか
と聞かれたけど
崩壊危険地域に一軒ある



いつも散歩で歩いている所

まあ
地震が来れば
どこが壊れるかわからない
震度7だと
自分の住んでる家も
壊れるだろうなと思う

2025年7月の津波は
東日本大震災の十倍だと言われている

ギャー
200m?
ここが200mないくらいだから
ここまで来るのか?

散歩で
向かうに瀬戸内海の島が見える
手前に町が見える

この町もみんな
流されるの?

とりあえず今年も
地震が頻発しそうだし
火山も噴火しそうだ

日月神示によると
かなりの地域が沈み
人口も三分の一になるらしい

その後に
弥勒の世が来るらしいが


今は
災害に備える事と
今自分が出来る事を
一生懸命やる事だ

残された時間は
あまり無い

そう思っているのは
わたしだけか?








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