食器屋Claire

食器屋始めました。
だけどブログは、心理学とタロットカードメインになりつつあります。

別れの時期

2024年02月28日 20時47分11秒 | 日記


今日は3年間一緒に授業した子の最後の授業でした。



3年間は結構長いね〜🙏🙏🐢✨








今までありがとう🌍🍀💕


という気持ちですね。












さらにキッズプログラミングの授業が、

3月末までかと思っていたら、




それも今日で最後の担当らしい。





当日に知らされたので、




いきなりやけど、
小5の生徒にも次回から若い男の先生だよ~。と伝えることに。







誰とでも仲良くなれそうだから、

どんな先生でも問題ないと思うけど、






え〜〜〜


とか言いっていたのが可愛かったです。




私が、


さみしくなるわ~🥺🥺🥺

って言って、




さみしくなる?って聞いたら、



無言…







😂🤣🤣🤣

やったけど、







最終的に




いつ戻ってくる?




って聞かれて😂😂😂🥺🥺🥺🥺












かわいい………😆💕🙌






ってなりました。












小学生でも、中学生でも、








私が思っているより、




みんな意外と頼りにしてくれたりして、







そのおかげで




何とかここまで続いたよね🤣






あと、お母さんたちも




頼りにしてくれてたので、






それもここまで続けられた要因の一つですね😌🌍


















今後はどうなるか分からへんけど、





自分も周りの人も



ハッピーでいられるような、





選択をして生きていきたいですね。




🙏🌍🌅






貞子たちのその後。続き。

2024年02月20日 21時00分09秒 | 心理学


私のインナーチャイルドは、貞子や仄暗い水の底からの女の子のように



禍々しくて




ほぼ呪い



の形だったわけですが、





前回のイメージワークをしてみて、




仄暗い水の底からの女の子は3才の普通の女の子になることに成功しました。












その子を見ると、



かわええなぁ〜…😌




って感じで、


ついでに虹の橋を渡ったわんこのピースくん✌
も呼んで、




🐶「かわいいですぅ💕」



ってピースくんも言ってくれるなか

過ごしています。






で、その3才の女の子は



起きなくて、


ずーーーーーっと寝ています。








起きたところを見たことがありません。






眠り姫ですね🌹












私は彼女たちを心の奥底にまた仕舞い込まないように、



あえて現実で移動する場所に

一緒に連れて行くのですが、






その子は寝てちゃうので、




ピースくんの背中に乗せてもらって、




一緒に移動してもらっています。







寝るときも、ピースくんのお腹のところで



すやすや眠っています。












貞子的には、




この3才の子を何とかしてあげて。




という感じで、



いつもこの子を庇っていたんだなぁと思います。





私はこれから、



この3才の子を大人の女性に育て上げる必要があります。








かばい続けていた貞子は、




私の人間関係や恋愛や仕事や、




全部を



私は貞子でこなしてきた気がします。









 
3才の子がこうやって無事だったのは、




繭の中で完璧に守られていたからだなぁとも思います。



周りは真っ黒でどす黒い感情の湿地だったけど、







安全な繭の中でずっと眠っていたんだなぁと思います。


そして、貞子が汚れ役をし、



殺し殺されて、




守ってきたんだな…と思います🙏




私のインナーチャイルドは二段構えですね。


強度が違う😂🤟










この話を母にしたら、



ずっと眠っているのは

昔の私みたいだと言いました。



何か関係あるのかもねー。





この話は友達にもできたし、







絶妙なタイミングで



わたしのイメージワークがどこまで進んだか



話すときがあるんだよね。





そういう時期なんやなー。












これからも私の切り刻まれた心を開放してあげたいです🙏💕





貞子の影に

2024年02月15日 10時45分15秒 | 心理学


右脳が、トラウマ的な感情をずっと持っていてしまう作りが人間にあるために、





苦しむことって多いよなぁと思う最近です。











今日も、



私の周りの人って、




好きだった子とか




付き合っていた子とか











みんなお付き合いしている人がいるし






でも私はいないから、






選ばれない。




っていう悲しさとか寂しさとか孤独感が


ふつふつと湧いてくるなと思いました。




🙏









これは、




私は選ばれない。っていう




自己否定的が引き起こしているなと思います。









別にお付き合いしている人がいなくても、



毎日楽しく生活できていれば




問題ないやん?












でもそれを問題として引っ張り出すのは、




自己否定感が強いからだと思います。





自己否定ってこういうことやとたんやな〜。




言葉では知っているけど、



実感したことはなかった。



何回言ってるこの言葉!笑






自分の中で作り出しているドラマに




勝手に傷つくことって多いですよね。




最近このドラマを作り出すものをエゴだと学びました。🙏





そして、エゴも本来の自分ではないそうです。






選ばれない。っていって自己否定のエゴがいるなら、






それの何が問題?
素の自分でいれない環境の方が問題でしょう。
そんなエゴを採用しなくたって、あなたは全然大丈夫。




と思っている
本来の私もいる。ということですね。
🙏




 

宇宙や〜(なにが)












貞子たちの続きで、



貞子と、仄暗い水の底からの小さい子と


2人いるんですが、





インナーチャイルドのイメージワーク?をした人の漫画を読んだところ、



やっぱり親代わりになって



色々するぽいので、




親代わりは
死ぬほど無理やったけど、




みんなでとりあえず一緒にお布団で寝ることに。











2人は基本濡れているので


お布団もびちゃびちゃになっちゃうんだよね。





それを、


布団乾かす送風機?みたいなのを

2台入れて

乾かしながら寝ることにしました。







で、



最初はお隣は貞子ちゃんやったんやけど、




隣を入れ替えしてみるかと思って、



私の隣を仄暗い水の底からの子にしました。












そしたら、
 


その子は3才とかそのぐらいなんやけど、





こんなに小さい子がいたんや…!と思って私は驚いてるんですよね。





その子を前にしたら、



すんなり甘えられることも許せました。





彼女たちを大丈夫だ。大丈夫だ。

と温めようとすると、





自分が大切にされるようにも感じました。



そうだよね、


貞子ちゃんや仄暗い水の底からの子は、


私なわけだから。












貞子ちゃんは中学生ぐらいだから(私のイメージワークの中ではです)



こんなに小さい子がいたのびっくりやし、




貞子ちゃんは、



その3才の子をも守って
前に出てきていたんやな。って思いました。



貞子の抱えるもの大きかったけど、


有能だからここまでそうできたんだとも思いました。












イメージワーク?を受けた漫画家さんの漫画では、


インナーチャイルドって泣いてたりはするんですけど、


結構無邪気で
絵を書いたりだとかしているそうなんですが、





私の中では、



無邪気なんてものは微塵もなく



本当に呪い?が近いから





無邪気になったりするの…?ここから…🤔






と思いましたが、





仄暗い水の底からの3才の子は、




結構無邪気かもなーと思いました。




貞子はそばで見守っている感じ。













こういうワークの変化を見ると、




私前より解離していないかもなーと思います。






最近の私の心の中の話は



こんな感じです




肋間神経痛

2024年02月13日 01時38分31秒 | 心理学


肋間神経痛なのか、


右側の肋骨がいたい私です。






地味に痛いね…👼







でも横になったら良くなってきた!




お疲れだからなんだろうなぁー。













改めて、


自己否定感について考えてみて、



だめな自分。って否定してること




何かにつけてあると思うけど、






そんな自分もまるっとええんやで。ってなれる日がくればいいね🙏と思いました。





まだ貞子たちはないてんねんけど、






その子達に話しかけて、



母のように包み込むイメージワークしてみるけど、

全然できない。


というか


自分の中の拒絶反応が強くて




できないんですよね。




その子達のために、



母親の役みたいなことできない。



って思います。




大丈夫だよ。なんて言えない。



だって大丈夫なんかじゃなかったじゃない。











ゲロ吐きながらだったら、



その子達の母親役できるかとしれないけど、




とりあえずそこまで強行突破はまだしていません。







あんなに今までの恋愛で


他人の母親役してきたのに




自分のインナーチャイルドの母親役は



やりたくない!できない!




って拒絶しちゃうんですよね。





できない理由としては、






なんで私は母親役しないといけないの?













ですね。





なんで、

大丈夫なんかじゃなかったのに、



宥めすかして、




誰かを受けとめること



しなきゃいけないの?








そんなことできない!





という気持ちになります。












他人にはできるのに、



自分のシャドーにはできないのね〜。











 
私だって、


大丈夫じゃない。


そんな役できない。












できないって分かっているのに、



なんで恋愛だとそれをしようとしていたのかなー?












とりあえず、



そんな役できない!!


っていう私だっておっけーなんだよね。













そんな役できないよ。無理だもの。

 




ある意味これが、



私が全人類に言いたかったことなのかもしれへんな。












私もあなた達と同じように傷付いて


だれかに大丈夫って言われたい人生だったから無理!




って彼女たちに説明することが



一番統合に近いかも。








まるで誰かの呪いだと思っていたのは、



自分の傷なんだよなぁ。🩹






あんまりにも辛すぎて、


左脳は考えることをやめ、
右脳はトラウマをプリザーブしちゃって、




自分を傷めた出来事が、


つらすぎて
あたかも誰か他の人のもの。みたいに、自分と切り離したから、





分離していたんだよね。





分離しているまるで誰かの傷みがトラウマがあるから、




 救おうとするし、







でもいざ、それが自分自身だと言われると





拒絶したくなる。







    





他人事だから、


助けられるけど。




受け入れるのはしんどいんだなぁ。










私が拒絶し母親役できない!と騒ぐのは、



私が自分の痛みだと実感できた印なんだねぇ〜🙏🙏🙏🙏👼






彼女たちは私の痛みだと

論理的には分かっていたけど





感じれたことはなかった。




彼女たちの悲しいは、私の悲しい。




彼女たちの受け入れて欲しいは、
私の受け入れて欲しい。