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写真をご覧になればわかると思うが、これは私の首の写真だ。首に針がの映っているのがお分かりになるだろうか。
鍼灸院でハリ治療中、電気を流して針を抜いてもらったら針が短くなっていた。
まさか自分が医療事故に見舞われるとは・・・一気に血の気が引く
おまけに首の中枢辺り。いろいろな不安がよぎる。
そして診察の結果、地域の総合病院に行き、診察。全身麻酔で手術が必要とのこと。
数日後手術の予定が決まっている。
こういう時に、やらなければならないことができなくなり、予定が狂うと健康の重大さを再認識する。と、病気ではないわけだから余計にしっくりこないわけだが。
入院先の看護部長は、当時看護学校で実習指導者だった人。看護師も数人知っている人がいる。恥ずかしいという気持ちもあるが、それよりも生きて帰れるかの不安のほうが強く・・・ひとまず早く復帰しなければ用事が山積み。
あー怖・・・・・
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針でそんなんなるなんて??(゜Q。)??
怖いなぁ‥
無事にOP終了したらえぇなぁ!
元気になって帰ってきてくださいね…。
nursmanさんのところから来ました。
精神科通院中の患者であるpitaと申します。
そんなことがあるんですねえ。
怖いなあ・・・。
私は全身麻酔で手術したこと2回ありますが、怖くないですよー。
怖くなくするコツは、麻酔科のドクターと手術室の看護師さんとたくさんお話をして、質問ぜめにして、仲良くなっておくことです。(たいてい、術前訪問にきてくださるじゃないですか)
全身麻酔の手術で一番痛い思いをするのは、留置針で点滴を取るときじゃないでしょうか?あればっかりは、普通の点滴の針より太いからちょっと痛いですね。ただし、痛みどめのシールっていうのもあります。私の手術の時はシールを貼ってもらったので、「えっいつの間に刺したの」ってぐらい、平気でした。
こないだの冬、肺炎で入院して、刺すとこなくなるほど点滴しましたが、その時の方がよっぽど辛かったなあ。
後は術後の痛みですねえ。
名医な麻酔科医に担当していただけるよう祈っています。
ぺらぺら勝手なことを言って申し訳ありません。
で その針はやはり絶対にオペせなあかんの?
あまり触ってほしくない位置のオペやなあとおもって。 針やからあかんかなあ。。とらな。
まあ 手術は無事終わるだろうとは思うけど、あまりいじくりたくない位置だね。
ちなみに、私の知り合い硬膜外麻酔のチューブが切れて、入ったままの人がいます。取り出すオペのほうが大変だし、シリコン成分だから大丈夫とのことで。。
めっちゃいやだと思うよー。ずっと気になるよね。
入院の日、オペ日が決まったら連絡して(^^)
いけたらいくわあ♪
針は結構こわいよね。
うちのおばあちゃんは、骨粗しょう症あるところに気に入って針してもらってて、骨が穴ぼこだらけになっていたらしいよ。 針してもらうほうも慎重になるなあ。 骨折したわけではないから大丈夫と祈っています。
ばぁちゃんの骨がぼこぼこ?うそやん。ぼこぼこ突き刺されてたら骨髄炎とかになるっしょ!
というか、わし、すでに退院して自宅療養中でっせ。痛み止めが離せない・・・。いまも、切り刻まれるような痛みにおそわれてます。